長岡生コンクリート
コンクリートの生みの親だからこその安心コンクリート診断

「そのひび割れに困ったら|クラックスケール」 診断

「そのひび割れに困ったら|クラックスケール」 診断

素人さんでもできるコンクリート診断。


クラックスケールという便利な道具がある。

当社では名刺をクラックスケールにしてお配りしている。

これ、コンクリート診断の初歩中の初歩ともいうべき、

ひび割れ診断

の際に使われる便利道具。

実際のひび割れにクラックスケールを当てることによって、

そのひび割れがどのくらいの大きさなのか、

また有害であるのか、

または無害なひび割れであるのか、

コンクリート構造物のさまざまなことが知れる。

そんなグッズとなっている。


どんな使い方をするかというと、

透明なスケールに並んでいる細〜太さまざまな線と、

コンクリート表面に発生しているクラック(ひび割れ)を重ねる。

それだけ。

大きさが一緒の線のところの数字がクラックの幅。

そういうこと。


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※鉛筆で再現したクラック。これは太いところを計測したもの


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※こちらは細いほう0.05mmとなっている。これは無害なクラック


ひび割れは見た目あまりいいものではない。

ただ、コンクリートのひび割れは、

悪いものと無害なものがあるということは理解しておきたい。

なんでもかんでもひび割れが悪いもので、

それは全てクレームの対象ってなってしまうと、

コンクリートは怖くて施工できないのだ。

事実、コンクリートはひび割れるもの。

水が高いところがから低いところに流れるのと同じく、

コンクリートがひび割れるということは原則になっている。

だから、土間コンの上に発生したひび割れに闇雲に反応しなくていい。

冷静にクラックスケールなどを利用して対応していきたいものだ。


生コンでいいこと。


僕たち生コンポータルでは多くのコンクリート診断士とネットワークをしている。

そのひび割れに困ったら。

生コンポータル。

生コンでいいこと。

まずは簡単な診断で安心しよう。

ひび割れは怖くない。


宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2018/03/31

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