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「毎月25回見学会|透水性コンクリート」

「毎月25回見学会|透水性コンクリート」

長野県Mウェーブでは透水性コンクリート施工見学会が開催されていた。今回の目玉は住友林業(緑化)とのコラボレーション。木質繊維を配合した新しい土間コンに注目が集まる



毎月25回見学会を目標に

昨日6月9日は長野Mウェーブで大イベントが行われていた。

日本版World of Concreteともいうべき、

「生コンピタゴラスイッチ」

(※その模様は別の記事で詳しく紹介)

そのデモンストレーション群の中に、

木質繊維入り透水性コンクリートの実演があった。

・降水確率50%以上でも晴れ間を見て施工できる

・水勾配の悩みから解消される

・仕上がり(色むらやクラック)でクレームが発生しづらい

そんな特徴からこのところ嬉しいことに問い合わせは絶えない。

WEBで価値をたくさん発信しているけれど、

それでもやっぱり「体験」には敵わない。

百聞は一見に如かず

一度実際のものをみて施工してみてようやくすとんと腹落ちする。

実際に納得すれば施工業者さんなら自然に注文をお寄せいただく。

だから、決めました。

毎月25回見学会を目標にします。

(つまり、営業日毎日どこかで見学会をやっている計算)

次世代の土間コンの常識

と標榜するからにはそのくらいのことをやらなくちゃ。

担当者のまさつん(ドライテックのゆるきゃら)は熱意をのぞかせる。

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※見学会で性能について説明する結合材メーカー「フッコー」の杉山副社長



要望に応じていつでもどこでも

今回のように2m2にも満たない小規模な施工面でも十分施工性能は伝わる。

だから、もし興味関心があればいつでも声をかけてほしい。

普段は実際の施工現場を「見学会場」として厚意に甘えている。

実際の材料に触ってみる。

使う道具を眺めてみる。

実際に敷設してみる。

レーキを使って平坦性を確保する。

プレートで転厚する。

いっちょ仕上がり。


昨日も多くの施工者の方のご来場があった。

「たしかにこれなら午前中午後2番くらいまで別の仕事やってられるね」

「見た目洗い出しみたいな感じね」

「左官仕上げがないから手離れいいね」

立ち話で多くのご意見をいただいた。

多くの人の目や手に触れる。

すると不思議なことに材料が生き生きとして見える。

この材料は大勢の方達の手や目に触れてきた。


実際にこのほどはほぼ毎日どこかの地域で施工が行われてるくらい普及した。

もし仮にそれら施工現場が全て見学会にできたら。

それは毎月25回見学会をやれるということと。

そして、それだけの回数それだけ多くの人たちの目や手に触れるということ。


見学会、大事。

改めて感じた。

最初の一歩から随分長い道のりを歩いてきたようにも思う。

1回転はすごく長かったけど、

2回転目、3回転目、ぐんぐんとスピードをあげて車輪は動き出している。

もうすぐ向こうに「次世代の土間コンの常識」になっているドライテック が見えているように思う。

みんなを困らせる土間コンではなくて。

「土間コンで楽できる」

そんな当たり前を目指しています。


生コンでいいこと。



宮本充也



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※近い将来こんな写真のような土間コンが景色の当たり前として彩るはずだ

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2018/06/10

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