長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

「90%の時に生コンなんて打設しないよね」スマホで雲の流れを見ながらのドキドキ施工

「90%の時に生コンなんて打設しないよね」スマホで雲の流れを見ながらのドキドキ施工

透水性コンクリートだからできる荒技。スマホで雲の流れを見ながらのドキドキ施工「90パーセントの時に生コン打設なんてしないよね」と工期短縮にご満悦の評価。梅雨時期の強い味方。
製造:長岡さくら工場、施工:岳南建設(45m2、100mm)。



透水性コンクリートだからできる荒技「降水確率90%打設」

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降水確率90%。今にも雨が降りそうな中施工は決行される。土間コンならもちろんやらないはずだ。


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短時間で施工完了。1時間以内でこの面積の施工が終わってしまう。万が一土砂降りに備えて鉄塔にブルーシートが備えられている。


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施工終了後やっぱり降り出した強めの雨にブルーシートで養生。



この日仮に施工できなかったら?

当たり前のことだけど工期に影響がある。

掛け持つそのほかの現場との調整に頭を悩ませる。

間接費(期間中に必要となる費用)がそれだけ膨らむ。

その日仕事ができなかった人たちの賃金にも関わる。


天候に左右される職種、建設業。

雨が降ったらできない工種が現実としてある。

その現実を無視してさまざまな働き方改革。

指示を出す方は簡単だ。

正論だけで押せばいいのだから。

ただ、現場は苦しむ。

「雨で施工できない甲種がある」

という前提を元に働き方改革を押し付けられる。


技術革新が必要。

雨でも施工できるようにするのもそうだし、

施工計画の組み立てにも工夫が必要だ。


そんな現実、現場での言葉。

「90%の時に生コンなんて打設しないよね」

最上の褒め言葉だ。

これからもそんな「生コンでいいこと」を現場に届けていきたい。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2019/06/11

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