長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2020/05/19

「《土間コンの3倍高い》デマを流布する嘘つき施工者について」施工原価解説

「《土間コンの3倍高い》デマを流布する嘘つき施工者について」施工原価解説

「やりたく無いからやりません」ならまだいい。どんな権利があって透水性コンクリート「ドライテック」を希望するお施主さんに3倍も高い見積もりを提出するのか。インターネットの時代、そうしたデマや不逞はすぐに暴かれる。嘘つき施工者の皆さん、ご注意ください。そして、お施主さん各位におかれましては生コンポータルにご相談をお寄せください。
⚫︎参考記事: 「めんどくさいから施工したくないだけ」不良施工者たちの嘘



被害にあったお施主さんからご相談が寄せられています

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「100万円を超える見積もりを出されて驚いた」

土間コンで30万円の見積もりが出ているたった10m2程度の面積に100万円とは何事だ。

心中慮る。

一生に一度の買い物。

信頼して見積もり依頼をした相手からのm2/100,000円を超える「ペルシャ絨毯」バリの見積もり提示。

確かに見積もりは施工者の自由裁量だ。

ただ、これは明らかに供給者や施主を侮蔑する態度と言っていい。

「今話題の新製品ドライテックで暴利を貪ってやろう」

と判断されたっておかしく無い。

庭コンには施工実績やセミナー参加を条件に無料で登録していただいているが、こちらの施工者さんには生憎これで登録抹消とさせていただく。


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こちらはおそらく大手ハウスメーカーの怠け者の営業マンか誰かの仕業だろう。

「普通の土間コンの3倍の価格」

顧客からのリクエストを「ネットのにわか知識」と軽んじてろくに調べもせず提示した見積もり。

こちらの大手ハウスメーカーは惜しいことに他の地域ではドライテックをきちんと採用してくださっている。

それだけに、惜しい。

こうした一部の怠け者がいるおかげで全社的なマイナスイメージを作ってしまっている。

けしからんサラリーマンのおかげでお客様が求めている価値が適切に顧客に届かない。

DIYだって施工できる透水性コンクリートをよく調べもせず「3倍高い」なんてプロの仕事と言えるだろうか?



生コンポータルはいい情報も悪い情報も全てオープンにしている。顔と名前と会社名だって晒している責任ある立場だ。

例えば、クレーム

あるいは、SNSで投稿されるネガティブな意見

生コンポータルではそうした一々を全てWEBで包み隠さず公開している。

嘘はその場限りにしか通用しないことは歴史が証明しているところだ。

ましてやインターネットの時代、あらゆる情報はすぐに世界の片隅にまで共有される。

隠していても市場と顧客は全てを暴いてしまう。

隠すのではなく、向き合う。

向き合って、進化する。

成長する。

ものづくりに課せられているのはそうした態度だ。

⚫︎参考記事: 「ドライテックのデメリット?枯れ葉のおそうじにはブロワーがお勧め」

※生コンポータルでは定期的に「ドライテック」のエゴサーチを実施し投稿されているあらゆる意見を「よくある質問」として記事にしている。



嘘はすぐに暴かれる素晴らしい時代だからこそきちんとものづくりをしようぜ!

ドライテックは絶対に土間コンの3倍になりようが無い。

確かに材料は通常の生コンよりも高く流通している。

これは事実だ。

生コンが20,000円の地域では40,000円で流通しているとしよう。

m2単位の単純計算で、

⚫︎土間コン材料費は20,000円/8m2(1m3で8m2施工可能)=2,500円/m2

⚫︎ドライテックは40,000円/8m2=5,000円/m2

この時点でm2単価は2倍となっている。

ただ、土間コンの場合これに以下のような施工費(作業人員)やワイヤーメッシュ排水設備の設置などがついてくる。

仮に1人20,000円日当の作業員4人で1日がかりで40m2の土間コンを施工したとするならば、

4人×20,000円=80,000円/40m2=2,000円/m2が土間コンには加算される。

ワイヤーメッシュは大体500円/m2

そのほか排水設備などの費用が加算される。

つまり、2,500円(材料)+2,000円(人員)+500円(ワイヤーメッシュ)=5,000円/円(+排水設備)が施工者の施工原価となる。

※この他に必要諸経費が必ず加算されるので乱暴な値引き要求は慎もう。


一方の透水性コンクリートはそもそもが40m2程度なら2人で1時間もあれば完成してしまうし、ワイヤーメッシュの施工は不要、排水設備だって要らなくなるかあるいはあっても最小限になる。

2人×20,000円/8時間=5,000円/40m2=125円/m2

5,000円(材料)+125円=5,125円/m2(排水設備は不要)

こちらが透水性コンクリートに関わる施工原価だ。

※余った時間を他の作業に作業員を配置することを条件としている。

※現在対応する施工者が少なく希少価値を評価され土間コンよりも幾分高めに見積もりが承認されるケースは多い。



どっちにしたって「土間コンの3倍高い」は根も葉もないデマであると糾弾しよう。

もし異論がある施工者があったとしたらぜひ生コンポータルの宮本まで連絡をください。

ZOOMでも電話でも徹底的に議論させていただこう。

その代わりその模様は全て録画や録音をさせていただきWEBで一部始終を公開させていただくことを条件としている。

「ドライテックは土間コンの3倍もするの?」

根も葉もないこうした言説が最近流布されている話を耳にする。

15年も一途に取り組んでいる僕たちからしたら不本意なことだがある意味有名税として納めることにしよう(納めてないけど(笑))。

インターネットの現代、デマや不逞はすぐに暴かれる。

その前提を持ちながら今後もものづくりに励むことが推奨される。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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