長岡生コンクリート
生コン屋さんと透水性コンクリート「ドライテック」
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

「でも、伊藤さんには勝ちました」 エクステリア・土間コン・見学会

「でも、伊藤さんには勝ちました」 エクステリア・土間コン・見学会

他人様のことを「ぽんこつ」なんて呼んではいけない、

そのくらいのこと僕だって知っている。

自分が「ぽんこつ」と呼ばれたらどう思うか?

決して気分良くはないだろう。

普通はそうだ。

だから人は努力する。

「ぽんこつ」

と呼ばれないよう。

努力するから社会が良くなっていく。

生コンブログの始まりである。


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今日は当社長岡生コンで透水性コンクリートの施工体験会を開催した。

写真は製造前座学でドライテックの説明をしているところ。

「夕方から打てる土間コン」

やっぱりとても高い関心を寄せてもらえた。


主催はドライテックのゆるキャラこと「まさつ」

今日の日のために準備を頑張ったという。


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製造を生コンプラントでご見学いただく。

画面中央はドライテックのゆるキャラ「まさつ」。

必死に結合剤「F剤(フッコー)」の効果について説明する。


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そして、打設現場での見学会に移る。


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見学会では実際に施工機械を用いて体験いただくことができる。

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「アスファルトと一緒だね」

「楽だね」

やっぱり、実際の目で見て手で触る、が一番わかるのだろう。

百聞は一見に如かず


また、打設風景を見ていてお気づきだろうか?


みんな普通の靴


で施工している。

そう、生コンと違って仕上げ後仕上げ面にも乗れるくらいで、

生コンの中に靴が埋まることがない。

長靴じゃなくても施工できる。

さらに、材料が生コンぽくないから、

ちょっと専門的な話になるけど、


すみが消えることがない


から、施工中天端の高さを確認しやすい。

という効用が指摘された。

指摘してくれたのは長岡生コンの期待の新星二見さん。

(※墨 → 舗装厚・高さの目安としてあらかじめ型枠などに打っておく線)


本日も多数のご意見やご評価をいただき、


「夕方から打てる土間コン?! 透水性コンクリート施工体験会 in 伊豆の国・長岡生コン」


も無事幕を閉じることができた。



ただ、今回、地元伊豆の国開催ってこともあったので、

「もう少しお客さん大勢来ると思ったけど、10人ちょっとでしたね」

と素直な他意のない意見を帰りの車中でこぼすと、


「でも、伊藤さんには勝ちました」


まさつがつぶやいたこの一言がおそらく彼の本音だったのだろう。


地元で主催を張るというプレッシャー。

きっとまさつさんの中で相当なものだったのだろう。

少なければ少ないで僕からぎゃあぎゃあ言われることが明白。

そんなプレッシャーの中彼は必死に集客をしたのだろう。

「ぽんこつとは呼ばせない」

彼の覚悟だったのかもしれない。


※以前伊藤商店の伊藤さんは見学会開催の主催をした際に、「参加人数0名」という偉業を成し遂げたことがある。日本の主要都市名古屋を抱える同地区で、彼は見事に「誰も来ない見学会」を達成したのだった。その模様はブログ「ポンコツの愛称でおなじみの」に詳しい。


「でも、伊藤さんには勝ちました」


ぽんこつと呼ばれたくない。

だから、人は努力する。

そして、社会はよりよくなっていく。

その連続なのかもしれない。


僕は決して参加人数が少ないことをとがめたわけではない。

ただ、地元伊豆の国市開催なのに意外だなと思っただけ。

だからこその発言に対してまさつはその後も、


「もう、何年もやっている見学会だから誰も来ないと思ったのに、あれだけ来てすごいですよ」

「だってみんな知ってるはずですもんね。それでも来るんだから」


その後、誰も頼んでいない言い訳を長々と聞かされることになった。


いずれにしても、十数名の方たちに忙しい中足を運んでいただき、

伊豆の国市での施工見学会は無事幕を閉じた。

明日は富山。

北陸のイケメンが、本気を出す

先週の時点で20を超える参加者の反応と、

その後も続々と参加申し込みがやまないという。

きっとこのこともまさつのプレッシャーの要因だったのかもしれない。


まさつがプレッシャーを感じようと感じまいと、

透水性コンクリート「ドライテック」普及の旅は、

これからも日本全国に及んでいくことになる。

日本中の水たまりを消しに行く。

その日まで。


宮本充也

宮本 充也

主な著者宮本 充也

1級土木施工管理技士・コンクリート診断士・コンクリート主任技士

趣味:ランニング

他、小松英樹、二見武馬

2017/07/07

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