長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

【商社】と【生コン工場】の新しい関係性を模索する

【商社】と【生コン工場】の新しい関係性を模索する

現行のセメント商社と生コン工場の関係性は70年に及ぼうとしている。両者の関係性は透水性コンクリートによりアップデートする。クマノミとイソギンチャクのように。



商社と生コン工場の関係性

70年に及ぶ商社と生コン工場の関係性。

この関係性が生コン産業を規定してきたと言っていい。

・商社は流通(販売)

・生コン工場は製造


商社はセメントメーカーから生コンの原料であるセメントを仕入れ、得意先の生コン工場に販売する。

生コン工場はそのセメントを原料として生コンを製造する。

出来上がった生コンは主に商社がゼネコンや工務店など建設会社に販売する。


つまり、生コン工場にとっての【入り口】と【出口】を商社が提供する関係性。


商社は生コン工場の存在のおかげで、セメント・生コンを販売することで利益を得る。

生コン工場は商社の存在のおかげで、原料調達と販売先の確保ができる。

いわば、共生関係。

「ファインディング・ニモ」でおなじみのクマノミとイソギンチャクの関係性。

それが、商社と生コン工場の関係性。

そして、透水性コンクリートにはその関係性をアップデートする力がある。



低迷する生コン・セメント需要。

局地的、短期的には需要は旺盛な生コン、セメントだとしても。

人口減少局面においては長期的、全域的には低迷が避けられない。

つまり、共生関係にある商社と生コン工場の関係性も陳腐化がさけられない。

往時、作れば売れるの大量生産、大量消費の局面であれば、ゆとりもあった。

縮小局面においては関係性は御多分に洩れず冷え込む。

いくらでも分け合うことのできた局面とは違う。

今や奪い合うということだって起きかねない。

限られた生コンという生産物やセメントの流通コストを互いに奪い合う。

商社不用論(組合による直接販売)

不当な口銭の搾取(下駄を履く)

こうして、両者の関係性はギクシャクしてしまう場合もある。



商社・生コン工場にとっての新市場、透水性コンクリート。

限定的な市場、レッドオーシャンで泳ぐのは大変。

泳ぎ方はわかる。

どこに何があるかだってわかる。

ただ、餌そのものが少なくなってしまった。

一方、その餌に依存している胃袋の数は減らない。

新しい、餌。

新しい、海。

商社、生コン工場、それぞれにとってそんな文脈に、透水性コンクリートが当てはまる。


・共同住宅の建築外構(駐車場)

・公園の歩道

・生活道路


これまで生コンが供給されなかった市場を新しい海として捉える。

これまでの泳ぎ方で、別の海を泳ぐ。

・ヒートアイランド抑制

・降雨の地中還元

・排水設備の負担軽減

新しい文脈で新しい市場を創造する。



今日から商社でのプレゼンテーションが始まる。

生コン工場の困りごと。

操業度を高めたい。

たくさん生産したい。


そのニーズのソリューションを商社が提案する。

その出口(透水性コンクリートの販売先)を商社が確保する。

すると、新しい売り上げ、新しい利益が生み出される。

これまでになかった市場にセメントが用いられ届く。


商社と生コン工場の新しい関係性。

透水性コンクリートが届ける生コンでいいこと。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2019/06/24

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