長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

「その土間コン表面に発生する錆の問題なんとかなるの?」

「その土間コン表面に発生する錆の問題なんとかなるの?」

骨材の黄鉄鉱という成分が原因で土間コン(あるいは洗い出し、透水性コンクリート、アスファルト)表面に発生する錆。機能(耐久性、強度)上問題はないものの、どうしても見た目が悪い、「その土間コン表面に発生する錆の問題なんとかなるの?」



土間コンの錆補修をセメントペーストでやってみた。

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「表面にぽつぽつと出る錆」(http://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_484.html)。あくまで美観上の問題。



原因は骨材に含まれる鉄分(黄鉄鉱など)が表出し錆びたもの。

洗い出し、透水性コンクリートなど、「骨材がそのまま表面に出る」構造であれば顕著。

ただ、普通のアスファルトやコンクリートも長年の供用で表面のペーストが剥がれ骨材から錆が出ることもある。

知らない人は突然出たその錆をみて、

「なにこれ?」

となるのだ。

これは、クレーム対象だ!と。


まあ、そう、怒る前に専門家に相談してみよう。

以前も紹介したことだが、サンポールなどで錆を除去する方法もある。



今回は、除去ではなく「被膜」というアプローチ。

動画撮影と実験は生コンポータルの柳川さんによる。


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塗膜後の状態。

この後乾けば見た目の不自然さは消える。



透水性コンクリートのメリット!

補修箇所が狭い。

これは、洗い出しや通常の土間、アスファルトは水を透さ無いため、水が流れる。

つまり、錆も流れる。

補修範囲が広くなる。

透水性コンクリートの場合はその場で透水する。

だから、錆もその場で「ぽつん」都市化発生し無い。

だから、補修範囲が狭い。

これは、錆という問題における透水性コンクリートのメリットだろう。


普及が加速してくるとこれまで想定もしなかったことを「問題」とする傾向が生まれる。

一つ一つに浮き足立たずにじっくり慎重に進んでいきたい。

今僕たちがやっていることは「日本の地面を再生する」こと。

目的をきちんと失わず。

商売とか、ビジネスということ以前に本質を忘れ無いようにしたい。

あまり急成長を求めず。

着実な歩みを優先したい。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2019/10/07

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
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