長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

「高いとか安いについて」 価格・透水・エクステリア・外構・住宅・土間コン

「高いとか安いについて」 価格・透水・エクステリア・外構・住宅・土間コン

仮に透水性コンクリートに置き換えた場合、外部から人を呼ばず、夕方植栽や下地工・ブロック積みが終わったタイミングで自前の作業員で一斉に45分で透水性コンクリートを施工してしまった場合。透水性コンクリート30,000円×3.5㎥=105,000円÷30㎡=

3,500円/㎡


高いとか安いについて。


「高い」

よく口走ってしまうこの「高い」。


「安い」

よく口走っているこの「安い」。


冷静に、比べた上でコメントしている場合ばかりではない。


生コンに比べて、

透水性コンクリートは、倍、だったとしよう。


・生コン → 15,000円

・透水性コンクリート → 30,000円


当たり前のことだが、

「透水性コンクリート、高い」

文字通り、高い。


昔役所営業をしていた頃、

「で、いくら?」

と尋ねられた瞬間に僕は材料の立米単価をお伝えしていた。

「㎥単価30,000円です」

一瞬で引いていくのがわかった。

「たかっ」

声にこそ出さないけれど表情はそう物語っていた。

一回ついてしまった印象はもうぬぐえない。

そこからいくら製品の性能を話そうとも、

様々な条件における価格コスト比較を持ち出そうとも。

いったん離れてしまったその人の気持ちは戻ってこないのだ。


住宅外構、その日施工する内容としては、ブロック積み・下地工・植栽・そして土間コン打設(30㎡、材料3.5㎥)、透水性コンクリートではなくて仮に生コンだった場合、外部から3名呼んで1日仕事だとした場合にかかる経費は20,000円×3人工=60,000円と3.5㎥×15,000円=52,500円だから、60,000円+52,500円=112,500円÷30㎡=

3,750円/㎡


上記、は事実かかってしまう経費だとする。


仮に透水性コンクリートに置き換えた場合、外部から人を呼ばず、夕方植栽や下地工・ブロック積みが終わったタイミングで自前の作業員で一斉に45分で透水性コンクリートを施工してしまった場合。透水性コンクリート30,000円×3.5㎥=105,000円÷30㎡=

3,500円/㎡


250円安くなる

(※メッシュ筋や排水設備の圧縮できた分はカウントしていない)


あの当時の宮本少年が仮に役所の受付の方に、

「250円以上安くなります」

と冒頭で話していたらどうだったろう。


大前提として、人は他人の話を聞きたいとは思っていない。自分にとって有益な話にしか興味がない。


時候の挨拶とか、「貴重なお時間を頂戴しましてまことにありがとうございます」程度の会話は必要かもしれないけれど。


以前、共感ファースト、みたいなブログを書いたことあるけど。

第一印象って重要ってよくいわれるけれど。

この時代さすがにぼろをまとっておなかすかせてそうな人が営業にきて、

「商品説明を・・・・聞いてください」

といわれたところで一体どれだけの人が耳を貸すだろうか。

僕なら怖すぎておにぎりを与えて追い返してしまうことだろう。


高いとか安いについて。


諸条件があってこそ語らえること。

特に製品として新しいものであればあるほど。

最初になんの前触れもなく単価を説明してはならない。


目の前にいるその人の単価の値ごろ感がもしかしたら、

・生コン

かもしれないし、

・アスファルト

・インターロッキング

・樹脂系舗装

かもしれないしわからない状態で単価をしゃべるのは自殺行為と同じ。


昨日酔っぱらった勢いで書き始めたブログを今朝こうして閉じようとしている。

酔った勢いで書き上げなくてよかった。

今日も頑張ろう。


宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

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