長岡生コンクリート
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに

いよいよ【洗わない生コン工場】の設置・運用が岡山で始まる|5月27〜28日 MAPEI Dr. Ferrari 訪日

いよいよ【洗わない生コン工場】の設置・運用が岡山で始まる|5月27〜28日 MAPEI Dr. Ferrari 訪日

産業に衝撃を齎すであろうイノベーションは化学混和剤世界大手のMAPEIから齎される。超音波でうみだされる霧がミキサやドラムの内部を満たすことで付着生コンは水で洗う必要がない。
http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/1_2.html



5月27〜28日は岡山で伝説の幕開け「付着生コンを水で洗わない」生コン工場の第一歩

岡山の白石建設で実装される技術はこれ!27〜28日には希望者に見学ができるようになっている。



Re-con ZERO Sprayという衝撃。

生コンに携わる人ならば常識。

生コンを作った後、運んだ後は、洗う。

水で洗う。


これから迎える本格的な夏にはその作業が体力を奪う。

午前中ミキサーを洗っておかないとかちこちで夕方えらい目に合う。

だから、1時間〜2時間その作業に大人1人の貴重な時間が奪われる。

日本中の全ての生コン工場(製品工場も含む)での当たり前。

水で洗う。

それが、なくなろうとしている。

この事件、この衝撃の目撃者になろう。

その技術の名は、Re-con ZERO Spray。

超音波で生み出された超微粒子の混和剤がミキサーやドラムの中を満たす。

満たされている間は付着生コンの硬化(水和反応)が止まる。

いつまでも。

何時までも。

付着コンクリートが固まらない。

ってことは、水で洗う必要がない。



もし実現したらどうなるの?

スーパー時短。

なにせ、3000工場もある生コン工場から「ミキサー洗浄」が消えるのだ。

平均1.5時間として、3,000工場で1日4,500時間が時短。

だけじゃない。

生コン車のドラムに適応したら、残水カットが不要となる。

1日4回生コン運んだとしたら4回発生するブレード洗浄。

さらには、終業時のドラム洗浄。

が、なくなったとしたら。

大量の残水が生み出すのは大量のスラッジ。

そのスラッジを捨てる費用だけじゃない。

1回10〜15分かかる洗浄と残水カットの時間が短縮される。

もう、計り知れないほどの時短だ。

どれだけ多くのお父さん、お母さんたちが家に早く帰れるようになるのだろう。

今からわくわくで眠れなくなったら5月27日までもたないだろう。

ちゃんと寝よう。

そして、27〜28日には誇りを持って再会しよう。

日本の、そして、世界の生コンを変えよう。

その当事者は僕たちだ。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2019/05/14

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