長岡生コンクリート
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2020/06/15

【埼玉】「ブロック60個出荷!」残コン(アウトレット生コン)で作ったブロック・生コンマッチング

【埼玉】「ブロック60個出荷!」残コン(アウトレット生コン)で作ったブロック・生コンマッチング

「大型ロングダンプ3台トレーラーダンプ1台で引き取りに来られました。まだ後40位は欲しいとの事です。」(遠藤さん報告)。旧プラント(長岡さくら工場)の時に台貫(はかり)を貸していた和歌山県の造園資材業者さんからの紹介・口コミで埼玉県の砕石場から引き取り。



「埼玉の砕石場から静岡の生コン屋さんに」きっとまだあるマッチングのチャンス

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和歌山の業者さんの紹介で埼玉の砕石場から静岡の生コン屋さんまでブロック60個をお引き取りに見えた。


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実はこのブロック生コン屋さんの夕方に手の空いた職員の方々で「残コン」を用いて製造されている。

残コンとは現場に届けられた生コンが不要となって生コン工場に持ち戻されるもの。

通常それらは行き場を失い廃棄されるところをこうしてブロックに形を変える。



基礎・土留ブロック・隔壁(多彩な用途でとても便利なブロック)

現在生コンマッチングでは400に及ぶ全国の生コン工場の情報が公開されている。

それぞれの工場でどのような体制が敷かれているのか。

残コンブロック製造・残土受け入れ・RC砕石などの有無などが表示される。

今後はより便利に掲示板のように各社がその時の体制を書き込んで公開できるようにしたい。

「ブロック100個余ってます。3,000円/個でお譲りします」

今回埼玉県の砕石場の方は口コミで得た情報に基づき静岡県の生コン工場までわざわざ引き取りに見えた。

もしかしたら埼玉県内でも手に入ったかもしれない。

もっと安かったかもしれない。

ただ、現時点での現実はそうした情報は手に入りようがない。



生コン産業をもっと透明に風通し良くすれば情報格差で余計な苦労をしなくてもいい

常に産業は縦割り・階層構造で整理されて来た。

でも、今はインターネットと企業間連携の時代。

「ブロック100個欲しいんだけどどこに売ってるかわからない」

「残コンに困り果てとりあえずブロックにして100個構内に積んであるけど、これ誰か買ってくれないかな」

わざわざ遠くの人に問い合わせるんじゃなく、地元で完結させたい

生コンポータルが目指すのはそんな未来。


「ブロック60個出荷!」

今はまだ特別な出来事だけど、産業の流動性が高まればきっとそれは当たり前になる。

生コンマッチングで「売りたい」「買いたい」を無料でつなげる。

そのことでこれまでつながらなかった点と点がつながる。

そのことでもっともっと素晴らしいことが起きるかもしれない。

生コンマッチングはさながら「生コン屋さんで手に入るもののマーケットプレイス」

もちろん、場所代なんかかからない。

手数料なんかも必要ない。

主体的な生コン関係者に光が届きチャンスが届く。

生コンポータルが目指すのはそんな場所。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

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