長岡生コンクリート
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに

「残コン棄ててる場合じゃないよね」「砂」が大金に変わる?希少化する「砂」の今(8月7日は残コンサミット pt.3)

「残コン棄ててる場合じゃないよね」「砂」が大金に変わる?希少化する「砂」の今(8月7日は残コンサミット pt.3)

Yhooニュースで取り沙汰されている砂の希少化。その悪者として槍玉に挙げられているのは僕たち生コン産業。そりゃ、そうだ。1年間に100億m3流通する生コンはそれだけ天然資源を削ってるってこと。「残コン棄ててる場合じゃないよね」
https://news.yahoo.co.jp/byline/shimomurayasuki/20190620-00130816/



残コン棄ててる場合じゃない

現場に納品された生コンは凡そ余る。

型枠の容積ぴったりというわけにはいかない。

ピタリ賞は狙えない。

足りないより余らせた方が工程上都合がいい。

だから、余分に大目に注文される生コン。

そして発生する残コン。


貴重な砂資源。

余分に注文される生コン。

そして、残コンの大半は残念なことに洗浄され、最終的には生コンスラッジとして埋め立て処分されている。


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生コンスラッジ 



貴重な砂を大量に使っといて、それを余らせておいて、しかも埋め立て処分だと?

SDGsの現代にこの行いは許されないはずだ。

Yahooニュースで扱ってくんねーかな。

と、他力本願していても仕方ないので、できることを粛々と行う。

そのできることが、本年8月7日に開催される残コンサミット。

国内外からソリューションを伊豆に集め残コン100%クローズドループを討議する。

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/8730.html

そして、これ。

国際的なワークショップに向けたステージ0、準備会として位置づけたいと思っている。

残コンを国際的に討議する。

広く世界中からソリューションをかき集める。

開催国はJapanであるべきだ。

今、残コンの問題は世界で初めて日本が力強く動き始めている。

関係省庁(経産省、国交省、環境省)も公に認知し始めた。

2025大阪で万博も開催される。

島国で資源の少ない日本こそ。

貴重な資源を有効に市場に還元する残コンという問題を解決する国であるべきだ。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2019/06/21

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