2017/07/24
「残コン技術フォーラム in 山梨・フジコン」 残コン・山梨・見学会

富士山て、どっちのもの?
永遠のテーマである。
僕は静岡県民。
心の中で強く思っているコト。
「静岡に決まってんじゃん」
ただ、山梨県民との良好な関係を維持したいのであれば、
この気持ちは胸にそっとしまっておいたほうがいい。
なぜなら、山梨県民も、
「山梨に決まってんじゃん」
と思っているからだ。
生コンブログの始まりである。
そんな山梨でも開催いたします。
現在全国行脚中の残コン技術フォーラム。
映えある第14回残コン技術フォーラムは。
「富士山はどっちのもの? 第14回残コン技術フォーラム in 山梨・フジコン」
となる。
アジェンダは以下の通り。
残コン技術フォーラム in 山梨・フジコン(第14回)
残コン。
山梨は困ってませんか?
この機会に、ぜひお立ち寄りください。
ともに、残コン解決への道を模索しましょう。
・2017年8月7日(月) 15:00~17:00迄
・会場 株式会社 フジコン(山梨県富士吉田市新屋1558−3)
・参加費 無料
・出欠連絡
出 ・ 欠
・返信先
FAX. 0555-22-5813 (担当;高木)
TEL. 0555-22-5544 (担当;高木)
TEL.090-1729-9893(残コン技術フォーラム事務局 担当;宮本)
※お電話でのお問い合わせは宮本までお願いします
コンテンツ 見学会とセミナーがございます
・絶対に残コンとなってしまう先行モルタル「モルタル0.5」を使わない技術→モレステ
・屋内配管などで発生してしまう少量残コンをその場で瞬時に砕石にする技術→セルドロン
・生コン車に余った残コンをドラム内(または専用ピット)で骨材にする技術→IWAシステム
・ポンプ車ホッパーに余っている残コンをホッパー内で砕石にしてドレンから排出→R2(全圧連)
・その他
対象;圧送業者、生コン業者、建設業者、その他関係者
残コン技術フォーラム事務局 宮本充也(090-1729-9893)
https://www.nr-mix.co.jp/econ/
https://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/11243_iwa.html
こちらを山梨県内の生コン関係者にDMとしてお届けする。
これまでわかってきたことがある。
一口に「残コン」と言っても地域特性が大いにある。
十把一絡げに扱っていけないのが、「残コン」というテーマ。
だから、47都道府県を巡回する。
47都道府県の残コンに対する認識を肌で感じる。
そのための残コンキャラバン。
着実に仲間が増えている。
残コンに対する意識も高まっている。
決めたことだ。
残コン元年は2017年だって。
だから、実行するだけ。
今回は山梨。
武田信玄ゆかりの土地。
基本、富士山は静岡のものだが、
山梨からも眺めることができる。
温泉もよかろう。
煮貝もおいしかろう。
B級グルメのもつもうまかろう。
河口湖畔はとてもよかろう。
湖の移る逆さ富士を眺めながら信玄餅おいしかろう。
さあ、みんな。
山梨に集合だ!
残コンを語ろう!!