長岡生コンクリート
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに

残土処分は生コン屋さん、他|月刊残コン Vol.27

残土処分は生コン屋さん、他|月刊残コン Vol.27

生コン工場がステーションになる。なんでも揃う。現場で余った残コンが現場の必需品砕石に変化する。現場で発生した土(残土)を生コン工場で処分できる。空荷に砕石積んで帰れる。そんな当たり前が始まろうとしている。



「残土処分も生コン屋さんで?!」行きは残土、帰りは砕石(生コン)、生コン屋さんの残土st

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/st_2.html

残コンと並び「絶対に発生する」残土。

建設発生土。

特に小規模な現場だと結構手間。

処分場は大抵山奥にあったりする。

現場から遠い。

人と時間を随分とられる。


「もし、生コン工場で残土も処分できたなら?」


そんなプロジェクトが始まっている。

残コンも、残土も。

生コン工場がステーションになって解決するとどんなことが起こるの?



「残土処分も生コン屋さんで!」毛受建材に学ぶ顧客第一主義の姿勢

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_407.html

その先進事例が愛知県豊明市にあった!

同社は残コンstを設置する以前より、この事業を行なっている。

住宅基礎やエクステリアの建設現場で発生する残土。

およそ2tまたは4tのダンプで運び出される。

大型が入らないからだ。

効率は下がる。


顧客第一主義の毛受建材は考えた。

残土を処分してからになったダンプに残コン由来の再生砕石を積めたらこんなにいいことないのでは?

そして、実行した。


すでに事業はできている。

「残土処分も生コン屋さんで!」



いよいよ2ヶ月水を使わなかったドラム内部 〜水を使わない生コン工場〜 pt.12

http://www.nr-mix.co.jp/econ/case/2_pt12.html

このクソ暑い中、クソ熱い闘いは続いている。

8月7日残コンサミットでドラム内部は公開される。

果たして、水で洗わなくても、ドラムの中はありなのかなしなのか。

2ヶ月時点では水洗浄との比較においては違いが見られない。

8月7日時点まで経過を観察し、今後を決めたいと思っている。

もしも、生コン工場が水で生コンを洗わなくなったら。

大量の水資源が汚染から解放される。

その規模は水の次に流通する生コンだ。

世界中で100億立方メートル生産されている。

一斉に水を使わなくなる。

どれだけのインパクトか計り知れない。



月刊残コンチーム

宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2019/07/26

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