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「全国都道府県残コンに関する見解|GNN長野」

「全国都道府県残コンに関する見解|GNN長野」

廃棄物行政は全国各地で見解がまちまち。どこかの県が「建設汚泥」とみなしても、ほかの都道府県がそれに準じるというものではない。その歪みにGPが切り込む



三重県で残コンが建設汚泥とみなされた。

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_249.html

前後して各地では残コンに関わる動きが活発化している。

岩手県の「残コン有償化7,000円/m3」や、

大阪の「ポンプ返し10,000円/回」など、

これまでなんとなく生コン工場や圧送業者に押し付けられ、

なんとなく処理されてきていたそれら建設汚泥。

昨年度47都道府県全国行脚に並行して、

全国各地で残痕をめぐる多くのできごとが発生していた。



GNN第23回技術勉強会 in 長野

生コンピタゴラスイッチばかりに注目が集まりがちだが、

いくつかある演題の一つに、

「全国都道府県残コンに関する見解」

という発表がGP(グロースパートナーズ)から予定されている。

GPとは古紙を微粉砕加工し「瞬間吸水性能」を付与した製品、

セルドロン

の開発企業。

現場で発生した残コンに適用することで、

その瞬間吸水性能は残コンの流動性をたちまち除去する。

そのまま放置していたら硬化して翌日にははつりが困難なものになる残コンは、

たちどころに流動性が失われ砕石場になる。

翌日になっても残コンのように固まることはなく、

つまりはつる必要もなく埋め戻し材などの用途に自ら利用される。

このところ残コン周囲が活性化してきたこともあり、

急速にその性能・効果に注目が集まっている。

そのメーカー。

GPの藤井代表が登壇する。



【生コンでいいこと】残コン リスクをチャンスに!




全国各地の廃棄物行政の見解が異なるからといって、

よその見解はよその見解ということで完全無視するわけにもいかない。

これが各都道府県の実情のようだ。

三重県の発表は影響が大きかったようだ。

事実GP社は独自で各地の廃棄物行政に接触している。

ヒアリングの中で「三重県の事例」に触れると、

各人コメントに明らかに不明瞭な部分が残るという。

原則論では、

「残コンは建設汚泥」

なのに現実は真逆の取り扱いがなされている。

この歪み構造をよく理解しているからこそ、

明言を避けるということになる。

心中推し測られる。



これまで先送りされてきた問題。

時代がようやく追いついてきたというべきか。

残コンについてがっぷりよつの姿勢を貫いてきた人たちがバカにされ黙殺される。

そんな時代が長かった。

今更になって有象無象が動き出す。

ショータイム。


長野でGPの発表に注目が集まる。

全国の廃棄物行政に直接ヒアリングした結果がそこで発表される。

長野はどうか?

富山は?

山口は?

青森は?


生コンピタゴラスイッチ

生コンICT

そして、

残コン。


今年のGNN長野でも何かが起きる。


宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2018/05/10

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