長岡生コンクリート
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「なんてみんないい人なんだろう」 残コン・山梨・見学会

「なんてみんないい人なんだろう」 残コン・山梨・見学会

残コン技術フォーラム。

連続晴れ記録。

15回で途絶える。

なんと、フィーチャーしていなかったが、

晴れ前回沖縄まで15連勝だった。


「もしかしたら47連勝いけんじゃね?」


関係者の緊張が伝わってきた。

そして、見事今回の山梨。

台風5号の襲来を受け見事に連勝記録は途絶えることになる。


それではみなさん、ご唱和ください。

「残コンニチハ」

「残コンニチハ」

なんてみんないい人なんだろう。

大の大人が「残コンニチハ」とご唱和してくださる。

まだまだ日本も捨てたもんじゃない。


というわけで、

生コンブログの始まりである。


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台風5号の襲来を受けた残コンフェス in 山梨

さすがにモレステのデモンストレーションをやろうと言い出す人はいなかった。

もう、始まる前から、本日の宿泊先のコテージのことを考えていた。


雨の影響もあり来場者も少なかったものの、

その分非常に熱い議論が交わされた。


実は山梨残コン困ってないんじゃないの?


事前の予測は見事裏切られた。


残コン困っていない地域も含めて47都道府県回る意義がある。


そうは思っていたけれど、

基本濃淡はあるにせよ残コンは困りもののようだ。

ご当地有力銘柄の生コン工場やポンプ会社さんが参集し、

まさか、「残コンニチハ」といわされるとは思ってもなかったろう。

さらに、撮影されYoutubeにUPされるとはゆめゆめ思っていなかろう。


今回の議論の特徴は、

「残コンリサイクルの法的妥当性」

コンプライアンスに関してだった。


残コン、改めて非常に面白いテーマである。

そもそもがアンコンプライアンス。

その上に妥当性を積み重ねていく。

嘘に嘘を積み重ねるような、

屋上屋を重ねるような。

そんなテーマが残コン。


役所や管理する立場の人、

僕たち生コンに携わる人、

だれもが残コンという存在を適切に認識していない。


とある地域で残コンを原料としてリサイクル製品に関する妥当性の議論があったそうだ。

とある役人は「○○だからダメ」という立場をとる。

生コン工場は残コン処理またはスラッジ処理に関して、

厳しい立場に追い込まれることになる。

ただ、そもそも考えてみれば、

「いったん所有権移転がなされている生コン(=残コン)を現場搬出すること自体違法行為」

となるわけだから、

そっちを弾劾してよ。

ってことになる。


そもそもアンコンプライアンスの上にコンプライアンスもへちまもなかろう。


残コン。


そんな議論を関係者で行った。


そして、今回もわかってきたこと。


残コン解決のために必要なのは、

手段ではない。

4つの技術に関して案内をするフォーラムとなっている。

ただ、それら手段をきちんと使って解決するかしないかは、

本人次第。


馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない


諺通り、本人に自覚や姿勢がなければ、

どんな手段を講じても永久に解決できない。


大切なのは残コンを逃げず直視する姿勢。


あんまり困っていないのかな。

事前の認識を気持ちよく裏切られた残コン山梨。

お隣の県、富士山の向こう側(静岡から見た場合)

そこでも素晴らしい生コン関係者の熱い実務が繰り広げられていた。


宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2017/08/08

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