長岡生コンクリート
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに
お名前
メール
TEL
見積り内容
m3 m2 t
興味のあること
お問い合わせ内容

「残コンに困っていない土地、大分。」 残コン・見学会・大分

「残コンに困っていない土地、大分。」 残コン・見学会・大分


困っている人もいれば、

困っていない人もいるだろう。

おなかが痛い人の気持ちは、

普通の状態の人にはわからない。

おしりを抑えて悶えている人の気持ちは、

常時には理解が難しい。

どちらかというと滑稽にすら見える。

生コンブログの始まりである。


残コン

これも、同じようなものだと思う。

残コンに全く困っていない地域もあれば、

超困っていて今すぐどうにかして!

という地域だってある。


残コン技術フォーラム 全国ツアー

その一つの大きな目的に、

全国の残コンの実態を理解する。

というのがある。

東京の残コンを知ったからといって、

世界の残コンを知ることにはならないのだ。


22473664_1066808006754864_128213067_o.jpg

残水処理システム(大分綜合建設特製)の説明をする小拂社長。

22472292_1066807970088201_1402731174_o.jpg

同社ではもう長いこと「ヨーナクリート」という製品名を付して、

再生骨材コンクリートを製造販売している。

上の写真はその原料(再生骨材)

22550841_1066807976754867_2038865580_o.jpg

こちらの土間はヨーナクリートで施工したもの。

背面の土留め構造物もヨーナクリートで製造している。


大分の残コン。

どちらかといえば、それほど困っていない。

事実大分県内からの参加者という意味での反応は少なかった。

かといって無視していい問題ではない。

参加者の方の意見はおおむねそんなところだった。


今、おなかが痛くない。

将来確実におなかが痛くなる。

だから、今は暴飲暴食をしよう。

ということにはならない。


そもそも、残コン。

普通に持ち帰っている残コン。

一体だれが責任を持つべきものなのだろうか?

本当に僕たち生コン工場やポンプ業者が責任を持つべきもの?

モルタル0.5㎥は?

その廃棄の責任者は?

ホッパー内の残コンの処分は?

コンプライアンスは?


残コンに困っていない土地、大分。

そこで開催された残コン技術フォーラム。

ご参加いただいた方々からとてもいい評価を頂いたように思う。


今は、なんでもない、残コン。

それって、このまま、なんでもない問題かどうか。

改めて考え直していただける機会を提供できたこと。

そして、僕たち自身も考えさせられること。

大いにあった残コン技術フォーラム in 大分 となった。


宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2017/10/13

あわせて読むなら!

  • 「なんだこの黒い物体は?|残コンスラッジ」

    「なんだこの黒い物体は?|残コンスラッジ」

    岡山駅到着直前で左手に見えるこの物体。岡山は光コンクリートに佇む謎の設備はこれから多くの笑顔を建設現場に届けることになるだろう。始まる、光クラッシャーの伝説。http://www.nr-mix.co....

    詳しく見る

  • 「道路から玄関まで逆勾配|透水性コンクリート」

    「道路から玄関まで逆勾配|透水性コンクリート」

    「道路から玄関まで逆勾配」玄関アプローチ、水たまりができないとの事で、業者様に注文。長岡生コンで材工共(※材料供給だけでなく工事も請け負う方式)で見学会を実施。27m2、厚さ100mm、施工 長岡生コ...

    詳しく見る

  • 「【京都】共感を作ること pt2|残コンスラッジ」

    「【京都】共感を作ること pt2|残コンスラッジ」

    共感を作るために、具体的な手段。建設現場で今日も繰り返される悪習、モルタル0.5m3とポンプ返し。技術は確立されているのに、それが未だ普及していない理由はなにか?それは、課題意識をきちんともって共感を...

    詳しく見る

  • 「【京都】共感を作ること pt1|残コンスラッジ」

    「【京都】共感を作ること pt1|残コンスラッジ」

    動く京都の残コンスラッジ事情具体的な方策の一つとして、先行モルタル(0.5m3)の完全撤廃。もちろん、赤字で出荷するモルタルの習慣を取りやめること、そして事後発生する残コンを抑制するという実用的な目的...

    詳しく見る

  • 「【岡山】白石建設は常に進化のきっかけを作る|残コンスラッジ」

    「【岡山】白石建設は常に進化のきっかけを作る|残コンスラッジ」

    「製品を買えば解決する」そんな風に誤解されている残コンやスラッジの問題。そんなに都合のいい話があれば誰もスラッジに困らない。岡山白石建設は常に進化のきっかけを作る。残コンスラッジ衝撃の新章突入なるか?...

    詳しく見る

残コン(生コンのゴミ)再生「ECON/IWA」
こちらをご覧ください。

関連キーワード

気になるキーワードをクリックしてください

ご意見・コメント

このページのトップへ