長岡生コンクリート
残コン技術フォーラム
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに

「世界のあちこちで起きていること」 オーストリア

「世界のあちこちで起きていること」 オーストリア

非常にローカルな産業。だからこそ情報の流動性が非常に低い。個別で個別に苦労して完結してしまっている。地域や枠組みを超えた連携に昇華しづらい。それが残コンというテーマ。そこに横ぐしを刺す。


いやっほーーー。

から始まるブログ、

の著者は、

高い確率で、

浮かれている。

生コンブログの始まりである。


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いいいいいいやっほ~。

スケールが違う。

オーストリアである。

当社フェラーリの父ジョルジオ・フェラーリ博士(MAPEI)は、

現在RE-CON ZEROの普及を目的として世界を行脚している。

その模様をレポートしてもらい当社フェラーリが日本で報告する。


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なんか日本とスケールが全然ちがうね。

でかいね。


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出来上がった残コン由来のその材料を使って。


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オーストリアでも生コンを練ってみた。

日本ではECONやらNECONやらジスガイコンやら。

いろいろな名前を付けられた出荷されているそれ。

オーストリアでもいよいよ出荷開始。


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もう、スケールが半端ないね。

これ、たぶん生コンプラントです。

日本のプラントのイメージと全く違う。

なんか、動き出しそうなプラントだ。

さすがオーストリア。

面積が違う。

せせこましい感じがしない。

プラントが動いちゃいそうなんだから。


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なにやってるかわかるだろうか?

僕には最初なにかがわからなかった。

多分、これだ。

コンクリート圧送だ。

でかい。


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8年前にジョルジオさんと僕たちが出会って、

8年間共同で改良が進んだこの技術。

今や世界標準になるべく、

5大陸をまたにかけている。

これが浮かれないでいられますでしょうか。


アメリカ、そして日本などの環境先進国を中心に、

その価値は徐々に広がりを見せている。

一方僕たちが暮らす国日本ではどうだろう?

もちろん、その普及は進んでいるものの、

世界に範を垂れるほどではない。

残念ながらまだまだ広がりは限定的。

それでは困っていないのだろうか?

いや、

全国47都道府県を巡る旅、

残コン技術フォーラムを通して実感として知っていること。

「みんな、超困っている」

なのに、動かない。

いや、

動けない。


残コン解決の旅路

残コンはおろか生コンそのものがそうだが、

非常にローカルな産業。

だからこそ情報の流動性が非常に低い。

個別で個別に苦労して完結してしまっている。

地域や枠組みを超えた連携に昇華しづらい。

それが残コンというテーマ。

そこに横ぐしを刺す。

それが僕たちの今やっていること。


日本のあちこちで起きていること。

世界のあちこちで起きていること。

僕たちがそれを伝える。

残コンに最も困っている国。

間違いなく、我が国、JAPANだ。

他の国のどの地域を見ても、

残コンソリューションの普及は日本と同様限定的。

最初に残コン解決の標準を作るのは、

最も残コンに苦労をしている僕たち日本。

そうあるべき。


世界の残コンの実態を知るにつけ、

その情熱はますます過熱する。

燃え広がる。

消せないくらいだ。


宮本充也

宮本 充也

主な著者宮本 充也

1級土木施工管理技士・コンクリート診断士・コンクリート主任技士

趣味:ランニング

他、小松英樹、二見武馬

2017/12/27

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