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「夕方最後の残コン」 千葉・見学会

「夕方最後の残コン」 千葉・見学会

残コン処理の作業は深夜に及ぶ。特に冬場はそんなことがざらにある。洗車場でまるまる余った残コンを洗う。時間がものすごくかかる。寒い。


歴史的にもまれな大雪に見舞われている福井。

雪のため車の中で立ち往生。

経験したことない。

SNSで見る限り福井、半端ない。

漢、中村光宏(川端工業)。

ケンシロウに秘孔を突かれた羅王のように動けないそうだ。

中村光宏をも立ち往生させる雪。

時代は動くのかもしれない。

パートナー中村宏光不在のまま、

千葉の残コン技術フォーラムはしめやかに営まれた。

生コンブログの始まりである。


※お馴染みのご挨拶、これで36回目か。


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※会場は印旛菱光(石井工場長)


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※デモンストレーションの様子


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※来場者の青木さん。10年ほど前一晩中デコピン大会で闘ったライバルだ。


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※その後のディスカッション。いかに残コンやスラッジという問題を打破していくか。議論は尽きない。


夕方最後の残コン

元請けとの間で緊張のやりとりがあるという。

「あと5分で荷卸しが終わらなければ残コン現場に置いていきますよ(怒)」

生コン工場としてはその気持ち痛いほどわかる。

残コン処理の作業は深夜に及ぶ。

特に冬場はそんなことがざらにある。

洗車場でまるまる余った残コンを洗う。

時間がものすごくかかる。

寒い。

この時期のその作業は答える。

なぜなら、

誰にもありがとうと言ってもらえる仕事ではない。

何も生まないのだ。

何も生産しない行為に人の時間と手間が奪われていく。

辛い。



議論したのはそんな夕方の残コンに対してRe-con ZERO(IWAシステム)を適用する。

そんな緊急の残コンを映像のようにぱらぱらに処理しておけば。

例えば翌日が休日だったとしても。

休日出勤する必要もないし。

それこそ砕石化しておいたそれはRC40としてご購入いただけるケースもある。

そんな議論。


なんだっていい。

人としての尊厳を蹂躙するような作業を伴う、

残コン(スラッジ)

という問題。

その解決に少しでも貢献したい。

入職当時の大量の残コンに翻弄されていたときのあの気持ち。

「ないな、これ」

その気持ちを大切にして、

きちんと向き合って。

一歩一歩解決していきたい。


コンクリートで不幸になる人を0に


宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2018/02/08

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