長岡生コンクリート
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに

「ペイローダーでの改質|残コンスラッジ処理システム」

「ペイローダーでの改質|残コンスラッジ処理システム」

・夕方15分程度の作業時間(ドライバー各位の残業カット)
・残コンやスラッジが全て再利用可能な原材料になる(t/500円程度の原価)
・朝の作業は大体15分程度で騒音や振動も発生しない
・バックホウでもホイルローダーでも改質可能
・必要とするスペースはおよそ36m2〜程度
・etc・・・



ペイローダーのほうがより効率が高いのではないか。

これまで当サイトで案内して来た、

残コンスラッジ処理システム

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_251.html

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③の改質ピットでの改質の前提を、

グランドレベルよりも下に掘り下げたピットとして、

バックホウ(Backhoe)での改質としていた。


一般に生コン工場が備えている重機はペイローダーであり、

バックホウも備えているところはあるにしろ、

100 %ある重機はペイローダーである。


残コンスラッジ処理システムのあり方が今の形を標準としている理由は、

当社長岡生コンを始め残コンスラッジを解決した大半の工場が、

バックホウを有していたことに起因するのではないか。

当社を訪れ残コンスラッジ処理システムの導入を検討する際に、

常にボトルネックになっていたのがこの点。

バックホウがない。

※福井の川端工業はバックホウではなくホイルローダーでの改質を標準としている


今の僕たちの認識の中で、

バックホウの方が改質が楽

という常識が形成されている。

実はこれが落とし穴なのではないか。

そんな疑問が関係者の中で生まれている。


これは日本だけではなく海外全般においても光となる。

全世界共通で生コン工場の標準的な重機は、

ホイルローダー

となっている。

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※グループ内における関係者同士のやりとり



コの字型の擁壁を組む。

その際、幅はホイルローダーのバケットの幅より少し広いくらい。

このようにすれば残コン(スラッジ)は逃げ場を失い、

改質の際に残コンにかかる衝撃が大きくなり改質も効率が良くなる。

あとは残コンをすくい上げ落とす、すくい上げ落とすの連続となる。

高所から少しずつ地面に落とし衝撃を与える。

これはバックホウでも最も効果が高いということがわかっている。

この運動により高分子が効率よく拡散され攪拌され改質が進む。


当社長岡生コンにももちろんホイルローダーがあるので、

時期を見て実験を行って見たいと思う。

このように、残コンスラッジ処理システムは日々進化を遂げている。

関係する多くの知見をその都度くわえながら。

さながら雪だるまのように徐々に巨大化していく。

日本の山奥で生み出された本システムは徐々に日本の標準に、

そして世界の標準になっていく道筋が関係者には見えている。


・夕方15分程度の作業時間(ドライバー各位の残業カット)
・残コンやスラッジが全て再利用可能な原材料になる(t/500円程度の原価)
・朝の作業は大体15分程度で騒音や振動も発生しない
・バックホウでもホイルローダーでも改質可能
・必要とするスペースはおよそ36m2〜程度
・etc・・・

今後、etc部分がより嵩まししていく。

誰が作るかって、

当事者である僕たちである。

残コンやスラッジの山に途方にくれるのではなく、

1.5時間の壁を勇気を持って打破し、

垣根を超えて連携した僕たち生コン工場の当事者たちが、

新しい時代の残コンスラッジ処理システムを創り出す。


コンクリートで不幸になる人を0に


宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2018/03/19

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残コン(生コンのゴミ)再生「ECON/IWA」
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