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「スラッジを汚泥処理するより砕石状にして捨てたほうがいい|残コンスラッジ処理システム」

「スラッジを汚泥処理するより砕石状にして捨てたほうがいい|残コンスラッジ処理システム」

残コンソリューション。多くの関係者が訪れる残コンスラッジ処理システム。仮に出口が見出せないとしても廃棄コストは減少する。構内は清潔を保つことができる。今回はお越しいただいた工場に視察・提案
http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_251.html
http://www.nr-mix.co.jp/econ/



「なんぼでスラッジ解決するの?」

そう電話口で尋ねる方がいらっしゃる。

お分かりにならないだろうか。

電話で済むほど簡単なものなら全国の生コン工場は困らない。

そんな単純なものならそもそもが問題となっていない。

生コン工場の最大の「困った」スラッジ。

すでに数社が完全に解決しているその解決策。

もちろんありがたいことに多くの問い合わせをもらう。

多いのが冒頭のくだり。

「ところでいくらなん?何を買えばいいの?」

と電話で済ませようとされる人たち。



生コン実務は忙しい。

終われる作業量は膨大。

それはわかる。

1日かけて出張する。

できれば避けたい。


よく耳にする、

「意味ない」

という発言。

そんなことしても意味ない。

僕から言わせて貰えば、

全国47都道府県残コンスラッジをテーマに行脚する。

これ以上ない「意味ない」は他になかろう。

果てしない時間とお金と体力が必要となる。


今の自分の工場の現状を考えると、「無理」と最初からできない理由を並べ立てる。

「どうせ無理」

という態度で関係各所に「電話問い合わせで済ませよう」という態度は非常に失礼だから今後はやめることをお勧めする。


一方、

実際に使命感を持って全国の事例を調査する人たちもいる。

先日往訪いただいた報栄生コンの上野山社長もその1人。

まずは自分の目で見てみたい。

その姿勢には多くの人が共感する。

スラッジを汚泥処理するより残コンスラッジ処理システムで砕石状にして捨てたほうがいい

実際に費用や構内の管理を考えたらそんな結論もあるそうだ。


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※報栄生コン


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※スラッジが「汚泥」として処理・運搬される様子



当社担当の二見さんは出張で大阪や香川を訪問している。

スラッジ(生コン工場にとっては残コンではなくスラッジが問題となっている)問題解決のお手伝いが主目的。

構内をどのようにレイアウトしたらいいか。

どのように発生を抑制して、

発生したスラッジをいかにして汚泥ではなく「砕石」に変えるか。



汚泥ではなく砕石(状)に変える

なぜ、そんなことが必要なのか?

それは処理コストに原因がある。

普通に10倍の費用がかかるのだ

費用だけならまだしも、だんだん捨てるスペースが減ってきていて、

受け入れ拒否なんてことも起こっている

これはもちろん処理費用の増大にダイレクトに影響する。

残コンスラッジ処理システムの強みは、
http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_251.html

一切スラッジを出さないこと。

通常はできた砕石(状)を生コン原料やリサイクル砕石として再利用することで、

コスト低減ではなくて新たな売り上げの柱を目指すもの。

ただ、様々な理由で出口を見出せないケースもある。

出口がなければ結果捨てなければならない。

ただ、

汚泥

として捨てるのではなく、

コンクリートガラ

として捨てるほうが処理費用が限りなく安くできる。

また、スラッジが構内から消えることで構内環境の改善も期待できる。


「意味ない」

最初からたかをくくって動こうとしない人たちを尻目に、

僕たちは足掻いてます。

足掻いているといろんな人との交流が生まれて、

そんな人たちとの交流はいつしか僕たちを成長させている。

スラッジの問題もそのうち完全に解決することだろう。

意味ないとたかをくくってる人たちはきっとそんな時にも、

それまでと変わらず同じように愚痴を言って変われないのだと思う。


これからも残コンスラッジとがっぷり四つ。

本気の人たちとガチンコで交流したい。

生コンでいいことを広げよう。


宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2018/05/17

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