長岡生コンクリート
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに

生コン屋さんの【コンクリートブロック】は残コン由来だし最寄りで調達できるから【安い】し【便利】

生コン屋さんの【コンクリートブロック】は残コン由来だし最寄りで調達できるから【安い】し【便利】

全国に3,200ある生コン工場それぞれに残コンにまつわる文化がある。長野県の竹花工業ではブロックの生産が間に合わないほど。そうした1つ1つの工場を訪ねることは多くの気づきをもたらす。
http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_383.html



生産が追いつかないほどの売れ行き「残コンブロック」

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長野県の生コン工組理事長工場竹花工業小諸生コン工場。こうして交流することは互いに多くの気づきを生み出す。


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同社はすでに「残コン」という問題を解決している。その秘密が「ブロック」販売。


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戻ってきた生コンは待ち構えている型枠の中に投入される。


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翌朝脱型、ブロック一丁上がり。土留めや隔壁などに用いられ、竹花工業では生産が追いつかないほどの売れ行きだそうだ。



こうしたブロックを全国で取り扱っていく。

生コンポータルでは透水性コンクリートを介して全国の生コン工場と交流がある。

生コン工場を訪ねることは多くの気づきを得られる。

自分たちが合理的だと思っていたことを超越しているような習慣を取り入れている工場。

どうしても独善的になりがちな工場運営。

考えるよりも他所の工場を訪ねるのがもっとも早い解決策だったりする。

そんな交流でわかってきたこと。

殆どの生コン工場では残コンの処理にこうした工夫を行なっている。

どの地域のどんな工場のブロックはいくらで販売しているか。

そんな情報のデータベースもいつしか知れるようになっている。


生コンポータルでは全国の生コンネットワークを背景にWEBで透水性コンクリートを全国販売している。

その動線にそのままこうしたブロックを取り扱う。

残コンを用いない新品のブロックよりも安価。

重ささえあれば十分。

見た目や強度はそれほど要求しない。

そんなブロック需要。

きっとあるはずだ。


竹花工業さんのように「売れて売れて困っている」工場ばかりではない。

中には、「在庫が溜まっちゃって」と嘆いている工場だってある。

こうしたブロックがいくらでどこにあるか?

WEBを使って消費者(施工者)と生コン工場をマッチングする。

そのことで残コンの問題も自然と緩和されることになる。

コンクリートブロックは地味だけど残コン問題解決のいぶし銀。

必要なところ(需要地)に(もっとも近い工場から)適時届けること。

残コン由来だから安いし、近いから運賃もかからない。

それも、生コンポータルの生コンでいいこと。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2019/04/27

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