長岡生コンクリート
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに

「残土処分も生コン屋さんで!」毛受建材に学ぶ顧客第一主義の姿勢

「残土処分も生コン屋さんで!」毛受建材に学ぶ顧客第一主義の姿勢

生コンポータルでは残土受け入れを始めることを決めた。その先進事例は愛知県豊明市の毛受建材にあった!常に顧客の立場に立つその姿勢。確かに「残土受入は顧客のかゆいところに手が届く!」
http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/st_2.html



残土受入は施工者の痒いところに手が届く!

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愛知県豊明市。国1沿いに突如現れるなにこれ珍百景はご当地生コン・建材の雄、毛受建材の看板だ。


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そんな頼れる生コン屋さん毛受建材では顧客の現場で発生した現場発生土(残土)の受け入れを行なっている。


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こちらは残コン由来の再生砕石。現場の必需品再生砕石は残土を荷下ろしした空のダンプに乗せられる。



生コン屋さんが残土処分場に向く理由。

2t〜4tダンプに限定しているという。

住宅基礎などの施工では床掘といって計画の断面まで地面を掘り起こす。

そこで発生するのが建設発生土、通称「残土」。

規模が小さい現場だとこれが結構厄介。

遠くの残土処分場(およそ辺鄙なところにある)まで運び込まなければならない。

貴重な1人を取られる。

ただ、処分するだけ。

それだけのために、だ。


その処分場が生コン屋さんだったらどうだ?


近い。

圧倒的に近い。

しかも、ついでがある!

残土を運び込んでからになったダンプに、からねりや砕石など、現場の必需品を乗せて戻ることができる。

一仕事できちゃうのだ。


これが、顧客目線におけるメリット。


そして、生コン工場にとっても都合がいい。

まず、からのダンプに製品をご購入いただくことができる。


受け入れた残土どうするの?


ここが、みそだ。

生コン工場といえばおよそ毎日何台もの大型ダンプが骨材を持ち込んでいる。

骨材を荷下ろしすれば、そのダンプはもちろん「空っぽになる」。

その空っぽに残土を乗っける。

ダンプ運搬事業者にとっても「もう1つ仕事ができる」。


生コン工場ほど残土処分中継基地に向いている業態はないのではないか。

そのようにすら思えてくる。


いよいよ、8月から始めよう。

やらない手はない。

遠藤さんも鼻息が荒い。

生コン屋さんの新しい生コンでいいこと。

残土受け入れ事業。

生コンでいいこと。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2019/07/24

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