長岡生コンクリート
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【静岡】「捨てコンなら絶対再生生コン」伸和建設

【静岡】「捨てコンなら絶対再生生コン」伸和建設

地味に毎日出荷されている再生生コンとは残コンを再生材として製造された生コンクリート。捨てコンのような非構造部材に採用可能。「捨てコンなら絶対再生生コン」。



捨てコン、再生生コン。

捨てコンクリート(捨てコンとも言われる)は、地業後に、基礎や型枠の墨出し、型枠鉄筋の受け台として設けるものである。

地業は必ずしも平坦に施工されているわけではない。鉄筋かぶり厚は建物の耐久性に最も影響を及ぼす要因であるが、捨てコンがないとスペーサが安定せず、部分的に鉄筋かぶり厚が不足する場合がある。厚さは粗骨材寸法が25mmであれば、セメントペーストと分離しないように50mm以上とする。

(出典:Wikipedia)


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バケットに投入されるこの生コンを見てそれが再生生コンだと断定できる人はいない(人によっては「骨材がちょっと丸い?」みたいな洞察を見せるかもしれない)。


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施工中の様子。プラゴテで均す。


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施工After。平にすることが肝要。逆に言えば、平でそれなりに硬ければ捨てコンの役割は果たす。



捨てコン、その名前に重要さは感じられない。

そもそも、「捨て」コンクリートなのだ。

捨てちゃうのだ。


再生生コンの採用をためらう人がいる。

JISついてないんでしょ?

なんの根拠もなく、JISを盲従する。

なんか、JISついてた方が安心な「気がする」。


確かに、その辺の雰囲気を重視するのはわかる。

ただ、捨てコンだ。

役割は上述された用途への適応だ。

そんなところに、大層立派なおコンクリート様が必要なのか。

冷静に考えてみればわかる。

固まりゃなんだっていいのだ。

すみがうてれば。

型枠が乗れば。

それでいいのだ。


というわけで、「捨てコンなら絶対再生生コン」。

普通の生コン買って大地を削るなんてことのないように注意が必要だ。

(※残コン:http://www.nr-mix.co.jp/econ/



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2019/10/11

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