長岡生コンクリート
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに

「いつでも見学受付中!」残コンステーション、ソリューション開発

  1. 建設現場における残コン対策:先行モルタル代替ページにリンクするボタン
  2. 建設現場における残コン対策:ホッパ内外の残コンページにリンクするボタン
  3. 生コン工場における残コン対策:残コン・残水・洗浄水ページにリンクするボタン

2019/12/25

「秋元司衆院議員を逮捕へ」年明け残コンへの影響

「秋元司衆院議員を逮捕へ」年明け残コンへの影響

カジノを含む統合型リゾート(IR)を巡る金銭の授受の疑いで東京地検特捜部が逮捕の方針を固めた前環境副大臣秋元司衆議委員議員。残コンの陳情に訪問し、3省庁を跨いだ会議隊が発足したのは今年のことだ。年明けの残コンへの影響は。
https://www.asahi.com/articles/ASMDS7D8RMDSUTIL054.html



秋元司衆議委員議員を逮捕へ

残コンを国として認知するべく陳情を行っていた相手がこのほど逮捕という急転直下の展開となった。

同氏は生コン(「つくる責任」)の残コンに関する陳情に耳を傾け、関係省庁への橋渡しを行った。

5月にはいよいよセメント協会や全生らも参加する3省庁の関係者が一堂に会す会議が行われ、その後党を跨いだ残コンを議論する会議が開かれていた。

いよいよ残コンに国としての認知が生まれると期待していた矢先。

その原動力だった秋元氏に逮捕状請求。

まるでテレビドラマのような展開。

数年後連続テレビ小説のモチーフになるんじゃないか。

生コン女子(光子)がヒロインでその生コンに捧げた生涯を描くテレビ小説。



今年1年の残コンに関する振り返り。

⚫︎「生コンはゴミじゃない」

生コンみっちゃん60年との出会いは昨年に遡る。

今年はじめ「知り合いの議員が環境副大臣になったからチャンス」と声をかけていただき秋元氏の元を訪ねた。

「つくる責任」ばかりが取り沙汰されている不公平な状況。

残コンの複雑な事情。

その説明のために駆り出された形だ。


その後、議論は公式なものへ進展。

セメント協会や全生らが参画し公に議論されるようになっていく。

そこには東京大学野口貴文教授もアドバイザーとして参画しいよいよ残コンの公的な認知が進むものと期待されている。


⚫︎「やりました!NETIS登録」

3137D4E9-E93F-4A80-B3ED-C0E688F154F9.jpeg

中央省庁の動きに呼応して「つかう責任」ゼネコン側にも変化が起きる。

国の公式文書NETISに「残コン」が正式に記載される。

この事実はゼネコンの「つかう責任」を取り沙汰した。


NETIS取得に協力をしていた、東亜建設工業並びに鴻池組はもとより、残コンソリューションにこれまで理解を示していた戸田建設、青木あすなろ建設、その他ユーザーゼネコンの残コンへの取り組みが活性化している。


年明け、形式は未定ながらもゼネコンらによる残コン協議会の発足を見込んでいる。

上記ゼネコン以外にも広く参加を募りその協議会がエンジンとなって「つかう責任」の具体例を示していく。


「つくる責任」

「つかう責任」

今年1年はその両者の準備が整ったことになる。

形はこれから創造していくことになるが、いよいよ両者の流れが交差しようとしている。

2020年は残コン元年だと思われていた。


そこで突然の秋元氏逮捕。

来年はもっともっととんでもないことが起きるのかもしれない。

生コンや建設に携わる人は全員当事者だ。

そのくらいの気概をもってこうした激動を楽しんでいきたいものだ。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

このページのトップへ

施工実績はこちら

お問い合わせはこちら