長岡生コンクリート
骨材の再生利用、CO2の削減、コストダウンに

いよいよ2ヶ月水を使わなかったドラム内部 〜水を使わない生コン工場〜 pt.12

いよいよ2ヶ月水を使わなかったドラム内部 〜水を使わない生コン工場〜 pt.12

いよいよ2ヶ月突入。同時期にはつりを行った2台の車両。106号車(担当森野さん)は通常の水洗浄、105号車(担当小出さん)は世界が注目するドライウォッシュ。両者を見比べたドラムの中身は?8月7日はおよそ3ヶ月経過したドラムの中を覗くことができる!
http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/87co2.html



徹底比較!同時期にはつりを行なった2台の車両のドラムの中身

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106号車は5月21日にはつりを済ませ、およそ2ヶ月経過しようとしている。夏場のため、「そろそろはつりたい」が当事者の本音。


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そして、こちらが105号車。5月14日にはつりを行なっている。



105号車がドライウォッシュ。106号車が水洗浄です。両車共にあまり差が無い気がします。正直、両車共にそろそろハツリたいですね」

実際に日頃生コン車をメンテしている人たちの実感だ。

正直、両車共にそろそろハツリたい。

そんな本音が溢れる。

夏本番。

そりゃ、そうだ。

水で洗っている106号車もそろそろつきはじめている。

報告の105号車の中身とさほど変化がない。

なんと、人類は到達してしまったのだ。

水を汚さず生コン設備を洗うというステージに。


貴重な水資源を汚さない。

すると、どうなる?

日本ではそれほど感じられないが、世界で考えれば水質汚濁は深刻な問題だ。

水は貴重な資源なのだ。

水の次に流通するといわれている生コン工場がすべて水で洗わなくなったら?

それだけで大きな意義がある。


さらに、洗車が短縮できる。


水で洗わず、排水も排出しないので、水跳ねがない。

つまり、車が汚れずらい。

こんな、効用もある。



さあ、8月7日はいよいよそのドラムの中身を実際に見ることができる。

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/87co2.html

これ、結構すごくね?

いよいよ全国の生コン工場に先んじて水を使わなくなる。

生コンスラッジが0になる。


生コンでいいこと。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

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