長岡生コンクリート
いつのまにか誰にも知られず埋め戻される「流動化処理工法」

「現場でさっと溶かすだけ」噂の【液体埋め戻し材】登場|GNN岡山

「現場でさっと溶かすだけ」噂の【液体埋め戻し材】登場|GNN岡山

噂の即席液体埋戻し材。名前はまだない。液体埋戻し材がわかりやすいから、そのままでもいいかもしれない。GNN第25回 IN 岡山で「博多駅前陥没事故を救った」流動性埋め戻し材が「現場でさっと溶かすだけ」で製造できる様子をご披露。



本当に「現場でさっと溶かすだけ」の液体埋戻し材は簡単施工

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これが噂の液体埋戻し材は等量の水(質量)に溶かすだけですぐにLSS、スラモル、残渣式流動化処理土などの流動性埋戻し材に完成。


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完成。その時必要なだけ溶かして埋め戻しができる。翌日には転圧した土と同じだけの強度が出る。

ハンドミキサーであっという間に製造が完了する。あとは隙間に流し込むだけ。

たまたま近くに透水性コンクリートが設置されてあったのでノリで「隙間埋められるかな?」とその場で実験。見事、隙間を埋めてしまった。



その製造の容易さは神がかり的。

まさに初めての製造実験。

GNN岡山

60名のギャラリー。

10kgの材料に10kgの水。

慣れてくれば目見当でもいいくらいだ。

最初に粉(原土とセメント)、そして水を投入。

ハンドミキサーでかき混ぜること10秒。

完成。

あの、LSSやスラモルで有名な流動性埋め戻し材がその場に立ち現れる。

あとは隙間に流し込むだけ。

埋め戻し完了。

改質土の投入や転圧などの作業は一切ない。

映像でもわかる通り、ただ流し込むだけだ。

ただ、流し込むだけ。

これで終わり。

管周りの保護にも行ける。

そんな材料がいよいよ現れた。



材料:水=2:1で先行モルタル代替材にも行ける。

その場に居合わせた川端工業の中村さん監修のもと、

モルタル代替材としての配合を検討した。

「これならピストンも押せる」

太鼓判を得た。

http://www.nr-mix.co.jp/econ/blog/post_373.html


あっという間に完成。

生コンも誘導できる。

さらに、筒先から出てきたそれらは型枠の外。

つまり、埋め戻し材として100%有効利用できる。

捨てるものない。


埋め戻しとしても、誘導材としても。


そして、モルタルや誘導材に比して破格に安い。

なぜなら、流動性埋め戻し材だからだ。

ご存知原料が建設副産物。

破格の価格設定が可能。



2月中に各種現場検証を済ませ、3月にはいよいよリリース。

生コンでいいこと。

日本中、もしかしたら世界中に広がる価値。

もう、すぐそこまで来ている。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2019/02/17

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