長岡生コンクリート
メッシュ筋敷設不要のメッシュレスコンクリート「筋生」

「ワイヤーメッシュは『撒く』時代?|土間コンPP繊維工法」

「ワイヤーメッシュは『撒く』時代?|土間コンPP繊維工法」

「ワイヤーメッシュは敷く時代ではない。『撒く』時代だ」。この施工延長しかもひび割れを誘発する目地は0で驚異のひび割れ「たった3本」。もはや、敷く時代は終焉を迎えるのだろう。これからのワイヤーメッシュは「撒く(まく)」が標準
「メッシュと同じくらいの値段なんだ?」http://www.nr-mix.co.jp/mesh/blog/post_28.html
「いつまでワイヤーメッシュに苦しむの?」http://www.nr-mix.co.jp/mesh/blog/post_29.html



これからのワイヤーメッシュは「撒く」がスタンダード

岡山県の白石建設と繊維混和材メーカー萩原工業が開発した新工法「撒くメッシュ」

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※写真のようにPP繊維を生コン敷設後に「撒く」


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※写真のように散らされたPP繊維をタンパーで叩き込む。2〜3cm沈むため表面には残らない



従来の土間コン施工と比べてみよう

施工業者を苦しめる「土間コン」は従来ワイヤーメッシュの敷設を強制してきた。

とにかくかさばるワイヤーメッシュをほかの資機材とともにトラックに積み込む。

サイコロ

と呼ばれるコンクリート製のスペーサーの上にワイヤーメッシュを敷設する。

腰をかがめて長時間に及ぶ作業だ。

これからの時期特に炎天下の中でのその作業は心身ともに消耗が激しい。

「重ね部分」

といってワイヤーメッシュが重複する箇所はどうしても「かぶり」が取りづらい。

時間と人手をどうしても強制するワイヤーメッシュは、

「土間コンめんどくせえ」

の象徴とも言える。

施工前準備だけじゃない。

施工中も足元でサイコロの上に乗ったワイヤーメッシュに足が取られる。

生コン打設がワイヤーメッシュのせいでとても大変になる。


一方、「撒くメッシュ」はどうか?


かさばらない袋の中にPP繊維が入っている。

軽石小さいから持ち運びも楽。

打設前の準備工は特にない。

打設が始まる。

生コンを敷設したらPP繊維を撒く。

足元は普通の路盤だから施工も楽。

でずみややくもの周りなど、

「ひび割れの出そうなところに気持ち大目に撒く」

もできる。

タンパーで叩き込めば沈み表面に浮いてこない。

そのまま仕上げ。

使用量(メーカー推奨)における金額はワイヤーメッシュとほぼ同等。

時間も人手もかからない。

いつまでワイヤーメッシュに苦しむの?



この施工延長で目地なしでたったの3本!

驚異的と言わざるを得ない。

先日のデモ施工ではあえて「誘発目地」を設置しないシームレスに挑戦した。

この施工延長。

途中にばっきばきにひび割れが入ってもおかしくない。

しかし結果は。


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※きれいな仕上がり


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※「でずみ」に1本。このほかに施工延長の真ん中に1本、そのほか軽微なひび割れがもう1本



ワイヤーメッシュに苦しむのがバカらしくなってこないだろうか?

ワイヤーメッシュは「撒く」時代。

これほどまでに見事にその効果が実証された。

現場で苦しんでいる全ての人達へ。

「生コンでいいこと」

をお届けするのが生コンポータルの使命。

今ここに完成した「撒くメッシュ」

かさばるワイヤーメッシュに苦しんでいるのなら。

これからは苦しまない袋に入った撒くメッシュ。

生コンでいいこと。

生コンポータルの一押しです。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2018/06/13

メッシュの要らない土間コン「筋生」については
こちらをご覧ください。

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