長岡生コンクリート
ローテク生コンも現代日夜技術開発が進んでいます。ここでは生コンの最新技術をご紹介していきます

「水にしか見えない」生コン打設はたった【1人】でやる時代

「水にしか見えない」生コン打設はたった【1人】でやる時代

今時の生コン打設は1人で涼しい顔してやるもの。「水にしか見えない」生コン打設は従来のあらゆる常識を覆してしまう。究極の「生コンでいいこと」。
http://www.nr-mix.co.jp/new_nama/blog/828.html



たった1人で住宅基礎生コンを打設する

たった1人でこの規模の生コン打設をやっている。普通何人でやる?



工場は普通の生コンを出荷するだけ。

21ー18とか、24ー18とか。

普通の生コン。

ごくごく普通の生コン。

それが、動画のように水のようにセルフコンパクティング、セルフレベリングされていく。

バイブもレーキも出番がない。

その正体は、ごくごく普通の生コン。

信じられる?

秘密はこの技術にあった。


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食べられるボトル(出典:https://wired.jp/2014/04/14/edible-water-bottle/)。



材料分離抵抗性(粘性)を与えながら高流動化させる化学混和剤(液体)。

この食べられる(溶けちゃう)ボトルに入っている混和剤をホッパーから手投入。

高速攪拌。

すると、普通の生コンが水のような高流動コンクリートとなる。

水のように流動性を帯びる。

なのに、粘性が増すため材料分離の心配もない。

この生コンクリートが世間を席巻する。


この分野の技術革新。

これから目覚ましい発展を遂げそうだ。

大切なことは、超最先端の現場適応ではない。

普通の。

毎日日本中どこでも見られることのできる当たり前の生コン。

汎用的な生コンへの適応。


技術は飽和している。

現場で本当に困っている人を笑顔にさせるための流通。

今大切なことは、ものづくりや技術ではなく、流通だ。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2019/07/31

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