長岡生コンクリート
ローテク生コンも現代日夜技術開発が進んでいます。ここでは生コンの最新技術をご紹介していきます
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「やるじゃん、経産省。」 新市場創造型標準化制度・JIS・経産省

「やるじゃん、経産省。」 新市場創造型標準化制度・JIS・経産省

日本工業標準調査会(工業標準化法に基づいて経済産業省に設置されている審議会)は、中堅・中小企業等から提案のあったテーマについて、「新市場創造型標準化制度」を活用して標準化を行うことを決定しました。今後、中堅・中小企業等の優れた技術や製品の標準化を進め、新たな市場の創出につながることが期待されます。


http://www.meti.go.jp/press/2017/07/20170727003/20170727003.html

やにわにURLを張り付けてしまった。

まずは、ご一読願いたい。


「新市場創造型標準化制度」を活用した標準化案件を決定しました


これまで僕のイメージだと、

早くて、5年。

よっぽどのことがない限り民間の僕たちの技術なんか見向きもされない。

そんなイメージを持っていた。


事実、これまでの数年、僕たちは新技術を世に送り出そうとするとき、

「規格の壁」

を何度となく意識してきた。


「規格に沿ってないので」

という理由でなかなか新技術が日の目を浴びない。

そんな経験をしたことある人は僕だけではないはず。

そして、こんな経験。

結構ゼネコンの技術者と話をしていると、

あるあるのようである。


てこでもうごかない、規格。

権威の先生が何人も集まって何回も議論をして議論をしつくしてそれでも決まらないくらい固い存在だと思っていた。

規格。

それが、

なんと、


日本工業標準調査会(工業標準化法に基づいて経済産業省に設置されている審議会)は、中堅・中小企業等から提案のあったテーマについて、「新市場創造型標準化制度」を活用して標準化を行うことを決定しました。今後、中堅・中小企業等の優れた技術や製品の標準化を進め、新たな市場の創出につながることが期待されます。

(※情報提供、コンクリート新聞神戸氏)


まじ?

リアルまじで???

ほんますか?


である。


これ、まじですごいお。

GNNをはじめ僕の知っている技術は日本の標準になるべきものたくさんあるお。

超すごいお!!!

頑張る気が出てくるお!!!


もう、ほぼほぼJIS無視するつもりでいた。

JIS変えるなんて人生何度あっても無理。

そう思い込んでいた。


この経済産業省の今回の発表。

やるじゃん、経産省。

である。

ビバ!

経産!!

ホームランだよ!!


というわけで、

GNN元気な生コンネットワークでは、

全国に埋もれているたくさんの素晴らしい技術

を取り扱っている。

GNNのために作ってくれましたか?

みたいな制度である。


具体的な案件としては、

コンクリート用火山ガラス微粉末に関する標準化 (株)プリンシプル【鹿児島県】
(標準化活用支援パートナー機関:鹿児島県工業技術センター)

というのがあるそうだ。

そう、つまり、シラスコンクリートのJIS化である。


考えてみれば当たり前の話。

日本全国47都道府県すべてが一つの画一的な企画で運営されるべきではないにきまっている。

北海道と沖縄と同じ寒中コンクリートのルールに基づいてやるのがおかしいのと一緒。


さあ、夜明けが近いぜ。

やるじゃん、経産省。

こっから本気出そうと思います。

いいお知らせをありがとう、神戸さん。

ご恩に報います!


宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2017/08/07

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