長岡生コンクリート
ローテク生コンも現代日夜技術開発が進んでいます。ここでは生コンの最新技術をご紹介していきます

2019/11/19

「僕たちは小さな現場の味方です!」Danpoo、残土処分

「僕たちは小さな現場の味方です!」Danpoo、残土処分

生コンと同じく必ず建設現場で必要とされる残土処分のニーズとダンプを繋ぐマッチングビジネスDanpoo(https://www.danpoo.jp/)の杉本さん(代表)と安武さん(マーケティング担当)と面談。ターゲットは小口・小規模現場。痒いところに手が届く。「僕たちは小さい現場の味方です!」。



生コンポータルもDanpooも小さな現場の味方でありたい

7D3BFCCF-31DB-4C4D-A5A1-5C2680B61C80.jpeg

https://www.danpoo.jp/



スーパーゼネコンなど大規模な建設現場はちやほやされる。

残土も残コンも、「蛇口をひねれば」的なのりでありがたみもなくあたりまえのようにみなされる。

本当に困っているのは無数に散らばる小規模建設。

人手不足。

高齢化。

そんな時代に本当に困っている人のお役に立ちたい。

「ありがとう」

って言ってもらえる。

残土も生コンもどっちも建設現場でおよそ「必ず」利用される。

大規模現場はちやほやされる。

僕たちが見つめたいのは見出されず光の当たらない僕たちと同じような現場ラストマイルで働く人たち。


7C995B63-1253-4A58-B849-A4AEC88AFC16.jpeg

左が代表の杉本さんと右がマーケティング担当の安武さん。



もともとゴリゴリのダンプ屋さん。

僕がとても好意を持つのが社長が現場を知り尽くしているもともとダンプの運転手だということ。

現場を知っている。

現場の苦悩や常識をダンプ運転手という視点から多く経験してきた。

どこぞの大企業の社内起業とは違う。

資本と宣伝広告でIPO目的でゴリゴリするようなビジネスももちろんあるかもしれない。

建設界隈でもそうした向きはなくもない。

ただ、僕は思うのだ。

中身が空っぽ。

「あなたがやる理由」の欠如。

本当に現場の困りごとに対して自分自身で課題意識をもっているのか。

ただただ軽佻浮薄な卓上で出来上がったビジネスモデルを無理やり事業にしようとしていないのか。

本当に貢献したいという気持ちはあるのか。

IT革命意向あまた生み出されたマッチングビジネスを俯瞰していて常に感じていること。

「自分がやる理由」

杉本さんという経営者にはその「自分がやる理由」を見出すことができる。



そして、協業が始まる。

生コンポータルも小さな現場の味方。

僕が生コンに入職した当時に衝撃を受けたこと。

とあるスーパーゼネコン現場所長からのパワハラ。

いまだにそんな話は後を絶たない。

一方で地元の比較的小規模な建設現場のラストマイルにいる人たち。

地元顧客は常に僕たちに理解をしてくれた。

「大変だよね」

言葉だけでも嬉しい。

時に、「ありがとう」。

そう言ってくれる。


大規模現場はほっとけばいい。

それなりの流通も整備されている。

ちやほやされてのぼせ上がっておけばそれでいい。

僕には全く興味はない。

Danpooとの協業を通してもっともっと日本中の小さな現場で活躍する人たちに利便性を届けたい。

11月28日は杉本さんにもご参加いただきそんな構想を議論したいと思う。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

このページのトップへ

施工実績はこちら

お問い合わせはこちら