長岡生コンクリート
ローテク生コンも現代日夜技術開発が進んでいます。ここでは生コンの最新技術をご紹介していきます

「働き方改革モルタル?」指一本で軽々持ち上げられるバケツの中のモルタルの意味【MagorTherm】

「働き方改革モルタル?」指一本で軽々持ち上げられるバケツの中のモルタルの意味【MagorTherm】

作業員の高齢化、人手不足。従来の左官材料・モルタル(密度2.35程度)をバケツいっぱい満たしたらとても重くて重労働。MagorThermの実演会(2019/07/09)で示されたのは、働き方改革モルタル。



働き方改革モルタル

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Tomas氏が指一本で軽々持ち上げているのは製造されたMagorTherm(モルタル)。通常では考えられない。


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材料をコテに乗せてひっくり返しても落ちないくらいの粘性を実演。施工性を示している。

軽量の理由はこれ。EPS(発泡スチロールのボール)を無数に配合することで断熱を始め各種性能が付される。



現場で愛されるモルタル。

一度使ったらやみつきになるという。

なにせ、軽い。


左官の世界にも女性の進出が目覚ましい。

とはいえ、比較的女性の腕力は男性ほどは望めない。

男性の作業員よりもモルタルを取り扱う時の負担は大きいはずだ。


作業チームのシュティフ氏によれば、

「一度これを使った左官工はその取り扱いの簡便さにやみつきになる」

という。


「ハッピーです」とのこと。


こうした断熱材が普及すれば現場に笑顔が生まれる。

仕事は楽な方がいい。

へらへら笑ってやれたら最高だ。


現場に喜びを届ける。

それも、生コンでいいこと。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2019/07/10

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