長岡生コンクリート
ローテク生コンも現代日夜技術開発が進んでいます。ここでは生コンの最新技術をご紹介していきます

「つぶし」と一緒に土質試験

「つぶし」と一緒に土質試験

いよいよ始まる土質試験場としての地域の生コン工場。どこか遠くのセンターまで高い費用を払って委託する必要はない。いつも「つぶし」で訪ねる生コン工場でまとめて試験をしちゃおう。土質試験は生コン工場でやる時代。



「つぶし」と一緒に土質試験

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現場試験に訪れるのはどこか遠くのセンター職員ではなく、生コン工場のスタッフ。


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土粒子密度試験が行われているのは生コン工場の試験室だ。


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あらゆる試験項目が生コン工場で「つぶし」と一緒にできちゃう。



土木は大きく分けて土いじりとコンクリート。

土木に携わる人がよく言うこと。

・土

・コンクリート

この2つを相手に色々考えてそれを実行する。

それが、土木。


コンクリートは漢字で、「混凝土」。

「土」

という文字が含まれている。

そう考えると土木は大雑把に言えば、

土をいじること。

コンクリートも土。

ならば、土質試験がなんで生コン工場でできないのか?

よくよく考えれば逆におかしいとさえ言える。

土質試験はそもそも生コン工場で行うものだって。



手始めに白石建設と長岡さくら工場でスタート

長岡さくら工場はそもそも残渣式流動化処理土を事業としてやってきた。

1軸圧縮試験機はすでにある。

さらに、器具・用具の類は結構被っていることが多い。

多少の設備を整えて知識と要領を習得しちゃえばすぐにでも始められる。

師匠は岡山の竹藤建設(生コン工場)。

弟子の白石建設と長岡さくら工場からスタッフが1週間滞在して実務をじっくりと学んできた。

そして、いよいよ始まる。

なによりも、身近。

建設業にとってのカフェやガソリンスタンド的な存在。

生コン工場。

そこで、全てが完結する。

ワンストップってやつだろうか。

土質試験。

それも1つの、生コンでいいこと。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2019/01/27

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