長岡生コンクリート
ローテク生コンも現代日夜技術開発が進んでいます。ここでは生コンの最新技術をご紹介していきます
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「知らない土地で生コンを買う」 信用取引・ポイント・キャッシュフロー・生コン

「知らない土地で生コンを買う」 信用取引・ポイント・キャッシュフロー・生コン

ポータルサイト「生コン」とアメリカンエクスプレスが介在することによって信用取引(50日の支払いサイト)で値ごろ感のある価格で生コンを購入することができる


知らない土地で生コンを買いたい。


プライベートで旅行に行って、

知らない土地でご飯を食べたい。

ぐるなびがあるし口コミや有名店、

困ることはないだろう。

知らない土地で下着を買いたい。

コンビニがある。

知らない土地で宿泊先を探したい。

Airbnbもあるし最悪まんが喫茶で寝泊まりできる。

なんとかなる。


一方、

知らない土地で生コンを買いたい。

となった場合結構困るようだ。


生コンの流通は非常に閉鎖的。

僕の様な生コン17年の中堅でも実に複雑な生コン流通に驚くことがある。

地域によっては完全に生コン組合が商流を一本化している場合や、

普通に「小口」とか「諸口」という呼び名で、

工場直で生コンを購入できる地域もある。

ふと生コンが必要になったユーザにとっては結構不便。

コンビニの時代に、

非常にアンコンビニな事態といえる。

70年産業生コンが変化すべきとしたら、

こうした流通構造にそのカギがあるのではないだろうか。


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アメリカンエクスプレス

カードと聞くと引いてしまうかもしれない。

え?カード?持ってるよすでに。

みたいな。

これはあちこちでカードの新規登録の押し売りが横行しているから。

だから、カードと聞くと、

生命保険などと同じようにひいてしまう。

「もう、間に合ってます」

みたいな。


だから伝え方がとても重要なんだけど、

この企画はそんな押し売りではない。

カードを毎度持ち歩いていなければとかでもない。

アメリカンエクスプレスとGNNがタイアップをして、

生コンをカード決済できるようになったということである。

つまり、一度GNNを窓口にアメリカンエクスプレスの登録を済ませれば、

日本全国どこでも生コンをカード購入することができるというサービス。


知らない土地で生コンを買う。

きっと苦労が多いと思う。

知らない工場に連絡をすること自体負担だろうし、

最初から掛け(信用取引)で購入もできないから、

まとまった額の現金を用意しておかなくてはならない。

しかも、一見さん価格となるわけだから、

お得意さん価格と比べて高い買い物を要求されるだろう。

そんな不便を解消することができる。

ポータルサイト「生コン」とアメリカンエクスプレスが介在することによって信用取引(50日の支払いサイト)で値ごろ感のある価格で生コンを購入することができる

そんなサービス。


小規模建設事業者で、

尚且つ専門工事業者。

日頃から場所を選ばず生コンを購入しているそうだ。

その中で苦労することの一つがこれ。

先に現金を用意して生コンを買うことに比べれば、

50日支払いを猶予できる。

つまり、

50日間分のキャッシュフローが改善する。

さらに、

100円で1ポイントのポイントがたまる。

これが馬鹿にならない。


生コンの取引はとにかく額が張る

必要消費材だからいずれにせよ買う必要がある。

ただ、現金で知らない生コン工場から買った場合はなにものこらないが、

ポータルサイト「生コン」とアメックスを介在させることによって、

永久不滅ポイントが付されるのだ。

1年間たまったポイントで海外旅行なんてことも可能。

普通に可能。


知らない土地で生コンを買う。

これまではあんまいいイメージなかったと思う。

他の業界で起きているような、

ぐるなびとかAirbnbとかUberとか、

そんな便利なサービスが生コンにも求められるのだと思う。

生コン産業もそうであるべきなんだと思う。

その意味で、アメリカンエクスプレスとのこの取り組み。

将来性が非常に期待されるものとなっている。


宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2017/12/31

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