長岡生コンクリート
ローテク生コンも現代日夜技術開発が進んでいます。ここでは生コンの最新技術をご紹介していきます

「今、左官最先端で話題沸騰中」次はTerrazzo(ジントギ) #2

「今、左官最先端で話題沸騰中」次はTerrazzo(ジントギ) #2

左官業界でも一流界隈で話題になりつつある。それが、Terrazzo(ジントギ)。小倉左官店で開催された見学会で知ったその事実。時代はすべての関係者を招き一つの文脈に統合しようとしてるようだ。多様な美コンクリートTerrazzoについて。



今、左官最先端で話題沸騰中。

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手前側から奥にかけて段階的に研いだ様子。


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このように、組み合わせ(配合)パターンは無限。

粗骨材の基調色や天然石の種類、そしてペースト部分の色は自由に選ぶことができる。

「世界に一つだけ」

「自分だけの」

壁や床に人工大理石(テラゾ)を採用することができる。

これは、すべてコンクリートを研ぎ出した(ジントギ)表面の色彩。


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これも、パターンの1つ。

手に入る材料で無限の組み合わせが可能。

そして、練り込まれた際の骨材位置はどれ一つとっても同じものがないため偶然性を楽しむこともできる。

工業製品において「偶然性」は「ばらつき」と忌み嫌われるものだ。

ただ、ジントギにあってはその偶然性は美として認識される。


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これも、色鮮やかな各種人工骨材を好みに配置して研ぎ出したサンプル。

これが、生コン工場で製造されているなんてこれまでの常識では考えられないはずだ。

生コン=機能

70年産業生コンに新しい性能「美」が加わろうとしている。

打ち放しコンクリートの美ではない。

組み合わせや偶然に寄せる美。

Terrazzoは生コン産業を新しいステージに向かわせる。

#3では「実際生コン工場で作ってみた!」を紹介。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2019/11/07

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