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「『やってみなければわからないなぁ』 プロの仕事とは?|月刊打ち放し色合わせ Vol.13」

「『やってみなければわからないなぁ』 プロの仕事とは?|月刊打ち放し色合わせ Vol.13」

不安を抱えていない人はいないはずだ。不安とは「わからないこと」に起因する精神状態。半製品生コンクリートの取り扱いは数多くの変数の影響にさらされる。型枠を外した時に表出する結果。それがさらにどうなっていくかがわからない。



この先どうなるかわからない。

よく聞く文句だが、

誰がこの先どうなるかを正確に予知しているだろうか。

社会に参加している全ての人はきっと、

潜在的であれ意識的にであれ、

この先わからないことを認識しているはずだ。

ただ、プロの仕事は再現性を要求される。

「いや、建つかどうかわかりませんけど、とりあえず家作ってみます」

という工務店に誰が一生に一度の買い物を依頼するだろう。

そこには必ず「ちゃんと家が建つ」という成果以上のものを求める。



http://www.nr-mix.co.jp/rc/blog/post_293.html

「価格がわからないのがすごく不安」

コンクリート打設という分野もそんな成果が求められる仕事。

特に打ち放しコンクリートである場合、

その求められる成果の度合いも高い。

人それぞれ「ちゃんとした打ち放し」の尺度が異なる。

独善的になるわけにはいかないし、

きちんと設計や施主と向き合って対話する力も求められる。

現状残念なことに「打ち放し補修」の分野は開けていない。

バブルの頃の高級寿司店のように、

いくらかかるかわかりません

そんな状態で行うプロの仕事ほど不安なものはないだろう。

きちんと値札がついて明るい雰囲気のお店のような。

そんな打ち放し色合わせという業界創造。



http://www.nr-mix.co.jp/rc/blog/post_299.html

「『フェイクはちょっと?』 石材や高級タイルよりも安定して少し安い」

さらにこの応用技術は「最初から値段がわかる」のが特徴。

1m2あたりいくらかかる

この建物の外壁をこの仕様にすれば、おいくら万円。

建物を建てる以前からわかる。

いやぁ、やってみないとわからないなあ。

そんなことをこぼすプロに誰が発注するだろう?

事前に見通せる力。

もちろん完璧ではないかもしれないけれど、

それでもきちんとした「見積もり」に人はお金を払うのだ。

見積もれないのはプロではない証拠。

きちんと見積れる人から人はものを買うはず。

でなければ恐ろしくてやってられない。



http://www.nr-mix.co.jp/rc/blog/post_300.html

「色合わせした箇所だけ濡れ色にならない」

そんな打ち放し色合わせに新技術到来。

これまで不可能とされていた塗膜の限界。

色合わせしたところだけが見ずに濡れず白くぼうっと目立ってしまう。

これは「しかたない」とされて看過されてきた。

いつも思うことがある。

「しょうがない」

「しかたない」

簡単にこぼしていないだろうか?

普段の生活。

その言葉は呪いの呪文。

だってしかたない。

その言葉は全ての成長を止める。

パートナーフッコーの協力で実現しました。

(フッコー:https://www.fukko-japan.com/

打ち放し色合わせの新しい常識。



未来をある程度予測できる。

何が起きるか大体のことをあらかじめ理解しながらことに当たれる。

それが、プロの仕事。

主に建設に従事されている各位もある程度今日、これから起きることを見通しながら、

顧客ニーズに応えていくのだと思う。

できるだけ「わからない」を排除してその日1日を過ごす。

顧客の満足に答える。

不安とはわからないことだらけの状態。

であるならば、半製品「生コン」に取り組む関係者には、

僕たちの技術「生コンでいいこと」がきっと役に立つ。


生コンでいいこと。


宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2018/05/21

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