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「補修費用の不透明さを解決|打ち放し色合わせ」

「補修費用の不透明さを解決|打ち放し色合わせ」

設計には「杉板型枠」がスペックされているけれど、現場の経験から絶対補修が必須になる。それも、「いくらかかるかわからない」が本音。それなら最初から完璧を期待できる「色合わせ」による普通コンクリート表面への杉板模様の造成(写真は自由が丘3丁目計画、鴻池組)



補修費用がいくらかかるかわからない

それでも前進すべきなのだろうか?

地道に杉板型枠を立て込みそこに生コンを打ち込むべきなのか?

通常補修費用というものは計上されることは無い。

あっても、その額は微々たるもの。

現場管理者は知っている。

杉板型枠での打ち放しコンクリートはウルトラC難度。

補修地獄にはまったら猛烈な赤字が確定。

それでも、前進あるのみなのか?


設計や施主が求めているもの。

綺麗な打ち肌。

可能か不可能かわからないのに挑戦する勇気とかではもちろんない。

写真の自由が丘3丁目計画をはじめ、

今、この新しい施工方法に多くの注目が集まっている。

普通型枠で施行されたコンクリート肌の上に杉板模様を造成する工法。


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※一部に採用されている打ち放し箇所は造成された杉板模様



石材やハイエンドタイルよりも安価

続々と次の物件の引き合いを寄せてくださる設計事務所によれば、

この工法をあらかじめ設計に指定しておくことは、

高級感漂う石材やハイエンドたいるなどよりも安価であり、

塗料を仕様とするよりも俄然高級な仕上げとなる。

予算も高級感もどちらも満足する仕上げということで、

現場の工夫がそのままオーソライズされる形となって設計図面に載った!


もともと「補修」という分野の技術。

困った人を助ける技術だったそれ。

打ち放しコンクリート色合わせ。


その技術が認められ、

こうして「仕上げの一種類」として市民権を得る。

「生コンでいいこと」をお届けする生コンポータルとしては望外の喜び。


こうした仕上げを欲している人はきっとまだまだいるはずだ。


決して安い投資ではない。

ビルやマンションの建設。

安っぽく見える仕上げより当然高級感があったほうがいい。

人気衰えることを知らない打ち放しコンクリート。

中でもハイエンドとされる杉板型枠を用いた打ち放し。


設計や施主は現場管理者の勇気を求めているのではない。

結果

杉板模様の高級感

それを求めている。

こんな仕上げ方がもしかしたら今後のメインとなるのかもしれない。


生コンでいいこと。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2018/05/30

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