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「コンクリート打設は失敗がつきもの|打ち放し色合わせ」

「コンクリート打設は失敗がつきもの|打ち放し色合わせ」

型枠の目違いにより発生したコンクリートの段差を左官工法で補修し、その下地に塗装ではなく色合わせ工法を施工して仕上げる。打ち放し工事によくある事例にも素早く対応。50,000円。



もう、なんにも不安がない。

嬉しいことだ。

こちらのお客様は生コンポータルのお得意様。

打ち放しコンクリートの打設になんの不安もないという。

それもそのはず。

打ち放しコンクリートはそもそも完璧に仕上がるわけがない。

こうした諦念というか潔さが大切だとよくご存知。

だから、「施工不良を前提にした」予算計画。

威風堂々たる施工管理だ。



今回の型枠の目違いなんて起きて当然。

場合によっては数百m2に及ぶ打ち放し面。

型枠の施工精度にどれほど気を配ったとしても。

出るときゃ出る。

密度2以上もある重い流動体生コンをどぼどぼと打設するわけだ。

鉄筋の上を作業員が縦横無尽に動く。

それだけの外力を受けてビクともしないなんて考えられない。

数百m3にも及ぶ生コン打設。

充填を完璧に

そんなの神ってる。

できっこない。

それを、

「できるんだ!」

と息巻く方がおかしい。

そんなのへんなプレッシャーにしかならない。

最初から織り込み済みで対応する方が得策。

生コン打設現場に長年携わってきて外から見ていて思うこと。



【生コンでいいこと】色合わせ体験プログラム全国開催!



「コンクリート打設は失敗がつきもの」

堂々と宣言することは憚られるかもしれない。

けど、事実、

生コンは半製品

そして、

天然材料

どれほど管理を厳格にするための予算は青天井でしかも完璧の保証がない。

それなら、

きちんと適切な管理をし且つ補修に予算をつけておく方が現実的。


型枠の目違い

程度の差こそあれ必ず起きます。

「絶対に起こさないぞ!」

ではなくて、

「起きても大丈夫なように準備しておこう」

こちらをお勧めしています。


この技術を知らないってだけで、

目違いがそのままになっている打ち放しの惨めな様子を見ることがある。

補修しっぱなし。

あとがのこっている様子。

それは長年の共用で色の差がますます顕著になってみすぼらしくなる。


打ち放しコンクリートは実は身近です。


生コンでいいこと。


宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

生コン屋さんとコンクリート補修については
こちらをご覧ください。

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