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「杉板だったとしても諦めなくてもいい|打ち放し色合わせ」

「杉板だったとしても諦めなくてもいい|打ち放し色合わせ」

インターネットからの問い合わせで採用された現場。 杉板型枠を使って打設をしたものの、充填不足でジャンカのようになってしまった。 杉板模様の打ち放しコンクリートは型枠に気泡がひっかかりやすく、ピンホールやジャンカも出やすい。棒型振動機をかけすぎると繊細な杉板型枠の目を傷つけてしまいますのでとても打設には気を遣う。 約30㎡ほどで50万円ほどでした。 
http://www.nr-mix.co.jp/rc/



その杉板いじってますよ

ウルトラC難度とはこのことだ。

杉板打放しで見事に打ち上がるなんてことはありえない。

杉板模様の型枠は気泡が引っかかりやすい。

それが、理由。

棒形振動機といってバイブレーターで綿密に締め固めると、

今度は逆に杉板特有の型枠の目を傷つけてしまう。

だから、頃合い、いい加減、が難しい。

恐らく世の中の杉板の大半はしくじっているはずだ。

仔細に目を凝らして杉板打放しを観察してほしい。

きっと僕が知っていることはわかるはずだ。


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※Before 打ち放し表面に無数に現れる施工欠損


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※After 素材の荒々しさ(雑さ)を残しつつ施工不良を見事消す



杉板だったとしても諦めなくてもいい

通常のパネコートだったらなんとか補修できる人がいると思っている人が多い。

仮に杉板型枠など特殊型枠での施工不良は諦めるしかない。

そのような通念が業界にはびこっている。


実は、杉板でも、

いや、もっと言えば、それが普通ベニアだったとしても、

さらにはラーチ合板のようなマニアックなか型枠だったとしても。


治せる。


治せないものは、ない。


そう、豪語している。


杉板だったとしても諦める必要はない。


身近な技能として困っている人を笑顔にすることができる。


全国でセミナーなどをやっているとたまに聞く。

杉板型枠でしくじった若い監督さんがあまりにも悩みくれて会社をやめてしまった。

あまりのストレスから責任感が強かったのだろう。

せっかく入職したものづくりの現場から立ち去る若き才能。

そんな悲劇。


杉板だったとしても諦めないで。

生コン屋さんとコンクリート補修。

笑顔を届けます。


生コンでいいこと。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

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