長岡生コンクリート
均しコン仕上げたらすぐに構造物載せたい時。
初期凍害にさらされ取り壊しなどの問題を一気に解消!

「タイミング」生コン屋のIT戦略

「タイミング」生コン屋のIT戦略

おなか一杯コンビニのおにぎりを食べた後に、

「このあたりにおいしいフレンチのランチがあるんだよ」

という情報は、その重要性が非常に劣化している。

事業運営上例えば、

「2分後大地震が起きます」

「1か月後大地震起きます」

という二つの「大地震が起きる」

という情報でありながらも、その受け手側の重要度は天と地ほどの差がある。


IT戦略をやっていて感じるのは、

「情報にはタイミングが重要」→「いつ発信するか」

ということだ。

PV数(ページビュー数)などの分析に僕たちはGoogle Analyticsを利用しているが、

・イベントに対してのリアクション率

は、「いつアクションするか」が非常に重要となっていることが分かった。

例えば、同じ情報でも、

「月曜日の朝よりも水・木曜日あたりの朝のほうが見てもらえる」

のは、事実だ。

僕たちの仮説はこうだ。

「月曜特に朝はとかく目いっぱい忙しいので、価値あるのどうかわからん情報に目を向ける時間ない」

ためしに、同じ情報を月曜日と水曜日に同様に流したところ、

リアクションは倍以上となった。


さらに、直帰率という指標があるが、

「なるほど、わかった。ブラウザ消す」→直帰

「ふむふむ、なるほど、面白そうだからもう少しのぞいてみようかな」→直帰ではない

ということになるのだが、当然低い方がいい。

当然発信する側としてはできるだけ詳しく見てもらいたいのだから、

閲覧者がゆとりのありそうな時間を狙って発信するべきだと思う。


「なんで発信する必要があるのか?」

は発信者それぞれだと思うが、僕たちは僕たちの価値は知られるべきものであって、

それらが知られれば、世の中は必ず良くなる、

そう信じて発信している(純情)

だが、えてして世の中はそうした純情はおいといて、

・価値ある情報であり、しっかりとした形で届けられたもの

が実際の「購買意欲」を刺激し、実際に世の中を変える。

だから、純情はそれはそれできちんと持ちつつ、

「情報が適切に必要としている人に届く工夫」

は続け、その検証を適時行い、改善すべきは改善すべきだと思っている。


ちなみに、3か月さかのぼったときの1か月と現在の1か月、

どのくらい変化したか各種パラメーターを比較してみた

・セッション 2,486→4,036 1,550回増

・ユーザー 1,561→2,471 910名増

・PV 5,985→8,762 2,777回増

・直帰率 66.25%→69.30% 3.05%悪化


ここ3か月明らかにIT戦略が奏功していることが見て取れるが、

ただ、直帰率が悪化している。

分母が増えているのでしかたないとみることもできるものの、

ここは気合入れて「ふむふむ、面白そうだな」と思う人を増やすべきだろう。


さて、本日紹介したい価値は、

「すぐに固まる生コン」即生

これを読んでいる人が一体どれだけ関心を持つかわからないが、

生コンこそタイミング重要な製品であって、

「今すぐ固まってくれよ!!!」

と思われがちなのに、のんびりとゆっくり固まっていく特別な存在。

そんな運命に果敢にGNN元気な生コンネットワークは挑戦しています。

仮に、ここを読んでいる方がいらっしゃったら、

「もっとみる」

をぽちっと押すと直帰率が下がる(笑)


宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

2016/05/13

このページのトップへ

お問い合わせはこちら