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「若者はからっぽ」 生コン・就職・労働環境

「若者はからっぽ」 生コン・就職・労働環境

・大型免許取得支援制度(取得費用全額負担)

・資格手当(コンクリート技士、コンクリート主任技士、コンクリート診断士、それぞれに付き10,000円の手当)

・その他要望に応じて制度化をする


女性に甘いというブログを書いた。

これは本音で大勢の女性に来てもらいたい。

当今の人不足を解消するにはそれしかない。

と同時に、

若者にも来てもらいたい。

会社は適切に新陳代謝していかねばならない。

僕は17年前22歳だった。

そして今39歳になろうとしている。

後20年経つと59歳になるわけで、

その分若い人が入ってきてくれないと平均年齢がそれだけ上がる。

会社は使命のある限り続かなければならない。

経営者や創業者と共に終焉する。

それでは社会における公器としての役割を果たせない。

生コンブログの始まりである。


若者は未熟だ。

17年前を比べれば今持っていること知っていることはまるでなかった。

からっぽ

だから、

若者の意思決定や判断基準だって間違っていることが多い。

多くの若者がブラック企業に引き寄せられ苦しんでいるのも事実。

多くの会社がある。

誘い文句はとてもきれいだ。

見た目もきれい。

なんか自由そうなおしゃれそうな。

ただ実際入社してみると劣悪な就業実態。

夜中12時終電まで及ぶ。

そんなことだってあるようだ。


そんな星の数ほどの企業と真っ向から若者争奪戦を繰り広げる必要がある。


中小企業。

何ができるか?

もう、宣言するしかないのだと思う。

契約に宣言や姿勢を盛り込む必要があるのだと思う。

だから、以下のようなことを盛り込むことにした。


・大型免許取得支援制度(取得費用全額負担)

・資格手当(コンクリート技士、コンクリート主任技士、コンクリート診断士、それぞれに付き10,000円の手当)

・その他要望に応じて制度化をする


美辞麗句で誘い出すのではなく、

実際に契約に盛り込む。

労働環境の整備に努める。


手前味噌な話になるが、

生コン製造業は他業種に比べて環境がいいと思う。

17年の社会人生活を踏まえていうのだから、

空っぽの若者よりは絶対に判断能力は高い。

なぜか?


・比較的早く帰れる
→ プライベートを楽しめるゆとりがある

・遠方への輸送や出張がない → 地場産業だから。けれど、遠方出張をしていろいろな世界を見てみたいという要望にも当社は答えられる

・自動化が進んでいて力仕事は極力なくしている → 完全じゃないけれど3Kといわれるほどではない。昔異業種の人に「生コン屋です」と自己紹介したところ、「その割に線が細いですね」なんて言われたことがあるが、実際は線が細くても全然成り立つくらい楽

・給料がいい → 決して安くないはずだ


僕自身が生コンというテーマを選んでよかったと思っている。

生コンという仕事はすばらしい。

誇らしいものだ。

もし22歳に戻ってもまた生コンを選ぶだろう。

そのくらい好きだ。


ただ、若者はからっぽ。

いい意味でも悪い意味でもからっぽ。

職業を選択する。

その時に持っている判断材料はほとんどない。

ご縁

といってもいいだろう。

偶然とかそんなんだ。

だからこそ、僕たち生コンはそんな若者に対して、

きちんと僕たち自身の魅力を伝えなければならない。

栄光のある所に才能は集まる。

僕たちが70年に及ぶ歴史の中で培ってきた栄光を。

きちんと若者に伝えていかねばならない。

若者に来てもらいたい。

生コン産業の切実な願いである。


宮本充也

宮本 充也

主な著者宮本 充也

1級土木施工管理技士・コンクリート診断士・コンクリート主任技士

趣味:ランニング

他、小松英樹、二見武馬

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