2026/01/13
原材料が全て真っ白(高炉スラグ/炭酸カルシウム)なのに一時的に真っ青になる白い土間コン
普段土間コンを取り扱っている外構業者さんでもきっとこの現象に触れる方は少数派。普通の土間コンでは見ることのできないスラグブルーという現象は環境にやさしいコンクリートの証明です。
外構屋さんの下請け(材工共平米1万円)で納品もしています 白い土間コンの不思議
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コンにちは、残コンさんでっす
環境にやさしいコンクリートに特有にみられる現象「スラグブルー」のご紹介をいたしますー。。
環境にやさしいコンクリートに特有にみられる現象「スラグブルー」のご紹介をいたしますー。。
打設直後の真っ白い土間コン
直後、あるいは翌日くらいまでは白い土間コンは普通の生コンと比べて真っ白いのが特徴
白さの理由
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白い生コン(写真は原材料ザンコン™︎)その理由は資源循環で脱炭素
高炉スラグ微粉末(結合材)
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二酸化炭素の排出源とされる結合材普通ポルトランドセメントを代替して高炉スラグ微粉末(製鉄の過程で発生する副産物)を採用しているため資源循環で脱炭素。さらに、色が真っ白いのでその影響から生コンも白くなる
ザンコン™︎骨材(炭酸カルシウム)
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また、骨材もザンコン™︎骨材(写真)を採用することにより二酸化炭素を吸収固定することもあって脱炭素で資源循環。このように、白い土間コンはただ白いだけでなく環境性能という付加価値すら呈している
白い土間コンの証!スラグブルーという現象
季節や気象条件によっても異なるがおよそ2日後以降から白い土間コンが嘘みたいに真っ青になります。ホソヤン(横浜国大細田先生)から聞いたところによるとスラグブルーと呼ばれる現象で普通ポルトランドセメントを用いずに高炉スラグ微粉末を多量に用いると発生する酸化による現象だそうだ
白い土間コン移り変わりも楽しんでね!
「本当に白くなるの?」と心配になるほどに真っ青になるコンクリートはなかなか見ものです。
スラグブルーは一過性の現象に過ぎないものの白い土間コンだけにしかみられない施工業者さんだとしても一生に一度も見ることのできない素敵な現象です
おうっ、残コン姐さんだっ
相談中の外構業者の下請け(材工共平米1万円)で納品してるから遠慮なく相談してくれっ
相談中の外構業者の下請け(材工共平米1万円)で納品してるから遠慮なく相談してくれっ
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およそ1週間くらいから真っ白に戻ります
奥の土間コンが1週間以上経過した白い土間コンはコンクリートの展示場ナマコンバレーに設置してあります。青すぎてちょっと心配になった頃に真っ白に変化しています。受付:https://lin.ee/HpS7I5a
