長岡生コンクリート
コンクリートの生みの親だからこその安心コンクリート診断

2020/01/03

「コンクリート診断2020年書き初め」生コン屋さんのコンクリート診断士

「コンクリート診断2020年書き初め」生コン屋さんのコンクリート診断士

一般にはあまり知られずマニアックな資格かもしれないが、我が国では100億m3とも言われるコンクリートの塊(インフラ)が人々の暮らしを守るために今もどっしり存在している。「コンクリート診断2020年書き初め」。



改めて見直そう「業界の風潮、ならわし」

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こちらは2019年実際に「コンクリート診断」をご依頼いただいた方からのmail。



「基礎を解体するかも知れない」「その覚悟をしたこと」が初めて。

ご本人様もご指摘されている通りだ。

「普通のお施主様も現代の情報量のおかげでかなり勉強されています」

そう、「業界の風潮、ならわし」は施主である彼らには関係ない。

一生に一度の買い物。

住宅建設

それに求める性能は「安心・安全な住まい」。

特に大手ビルダーのような背景に乏しい工務店はそんな「業界の風潮、ならわし」に押し切られてしまうのも仕方ない。

(かといって大手ビルダーの方比較的良質で安価な住宅を作っているという意味ではない)。

家づくりというあらゆる要素が絡み合って総合されるプロセス。

いかに建築士であったとしても、それら全てを知悉するなんて難しい。



特にお施主さんは高い買い物をしたというリスクを背負っている。

巨額なローンを背負って発注したその家作り。

「業界の風潮、ならわし」

そんなもん知らん。

要求した通りの家を作って欲しい。

それ以外はいらない。

そして、専門家でもない。

細かなところはお任せしているのだから、それに対して回答をしてほしい。


一旦消えかかった信頼関係に施主はひどく不安を抱える。

今はインターネットの時代だ。

欺瞞や虚偽はすぐに白日の元にさらされる。

いろんな情報が錯綜している。

ますます不安に陥る。

そして、信頼関係は一見修復不能に見えるほど破壊される。



僕たち「生コン屋さんの」コンクリート診断士の役割。

橋梁やダムなどのコンクリートは放っといてもいい。

潤沢な予算がついてそれなりの専門家が配置される。

もって安心安全なインフラは維持される。

一方、民間で建設される無数のコンクリート構造物。

今回のように安心・安全な住まいを支えるコンクリート基礎。


今回発注くださった専門家ですら途方に暮れる分野。

ましてや一般の方々からすればどうにもならないはずだ。

ネットを見ればいろんなことを書いている人たちがいる。

(僕たちもその1かもしれないが)

そうして情報過多になり何を信じていいか分からなくなる。

コンクリート診断2020年書き初め。

僕たちが本当に求められているのはどこぞの潤沢な予算がついた大型プロジェクトではない。

頼る術もなく不安に苛まれている個人。

2020年はそうした無数に埋もれている多くの人たちのために情報発信を続けたいと思う。

DIYが隆盛を極めある意味では情報過多が不安を煽る時代となった。

ネットを見渡してみても多くの素性のしれない方々の言いたい放題が見受けられる。


僕たちはコンクリート診断士。

Wikipedia「コンクリート診断士」


そうした雑音にコンクリートに携わる(関係する)人たちが不用に苦しまないために。

本当の価値を「情報発信」すべきは僕たちプロ、コンクリート診断士だ。



宮本充也

宮本 充也

主な著者生コンポータル 主宰
長岡生コンクリート 代表取締役 宮本充也

宮本充也のFacebook

1級建築施工管理技士/1級土木施工管理技士/コンクリート診断士/コンクリート主任技士

「生コンてなんて悪いことだらけなんだろう!」
僕が家業の生コンに入職した時に感じたこと。
朝は早いし、休みは少ないし、残業(残コンのせいで)もあるし。
建設業界の底辺に位置する産業 [ 続きを読む ]

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