2019/04/07
「マッチングサイトと一緒にしないで!」庭づくり0円革命は《マージンも広告も登録も0円》てこと。騙されるな!余計なお金を使わないで!!【庭コン】

あまた生み出されている情報格差を商機としたマッチングサービス。階層構造で多段階な流通に苦しむ施工者と施主をつなげ利益を得るサービス。ちょっと待って。「ITの時代、そんなサービスもいらなくね?」
ITとAIの時代、そんなサービスいらなくね?
情報弱者の施主・施工店をITを駆使してつなげ、成約代金の〜〜%を手数料として施工店に見えないところで請求しません。一切しません。
【庭コン】は永遠にマージン、広告料、登録料0。
綺麗な言葉を用いてあまた生み出されるビジネスモデル。
エンドユーザー(施主)と専門家(施工店)をつなげる。
情報の流動性を高める。
階層構造を打破する。
たしかに、綺麗だ。
意義もある。
ただ、ちょっと待って。
あんた誰?
いろんなマッチングを眺めるに、そのサイトを運営する会社は施工店でもなければものづくりをしている人でもない。
思いつきのビジネスモデルと資本背景だけでサービスローンチ。
資本家からお金を集めて上場を目指す。
そもそもあんたら施工店の気持ちに寄り添ってんの?
綺麗な言葉で飾ってっけど所詮金儲けしか考えてないんじゃないの?
あんたはどうやって「優良な施工」を定義するの?
そもそも、専門家じゃないあんたは何でそこにいるの?
必然性は?
そんで、なんでマージンさらっていくの?
登録料とかとってるの?
そんなんなら、ITとAIで十分じゃね?
余計な人(素人)が介在しないほうがよほど施主も施工者も喜ぶんじゃね?
これが、ものづくりのラストマイルにいるコンクリート専門家と施工者の本音だ。
生コン工場が運営する【庭コン】
現場を知らない素人が運営する綺麗なビジネスモデルは現場のラストマイル達のプライドを損ねている。
「登録しませんか?」
という呼びかけにすでに警戒すらしている。
生コン工場は知っている。
施工店と同様、同じくその土地でものづくりのラストマイルに携わっている生コン工場。
その土地にどんな施工者がいて。
どんな業容で。
どんな歴史があって。
どれほど信頼されているか。
どれほど市場と顧客に喜びを届けているか。
だから、その価値をただITに乗せることにした。
全国の生コン工場が実際に取引関係にある優良なる施工店情報をWEBに紹介する。
マージン欲しさになんでもかんでも登録を優先しようとするITブローカーとは違う。
ものづくりラストマイルをなめんな。
ブローカーはすっこんでな。
もちろん、利益はちゃんと頂いている。
庭コンで施主と施工者がつながれば必ず生まれるものがある。
・生コンクリート
・透水性コンクリート
をはじめとした、生コン工場から現場に届けられる生コンでいいこと。
ものづくりのラストマイルはつまらんマージンで稼がない。
自分たちの強みである「ものづくり」できちんと稼ぐ。
きちんと実体のある形のあるものを生み出し届けることで稼ぐ。
文句はないはずだ。
生コン屋は生コンを作って稼ぐ。
当たり前の話。
生コン800、施工店4000を目指し運営される【庭コン】
庭コンには必然性がある。
マッチングする理由がある。
それは、ものづくりのラストマイルであるという理由。
庭コンは常に現場を大切にする。
現場でお施主さんがどのようなことでお困りかにきちんと寄り添う。
集客に阿るようなことはしない。
誇りを持ってものづくりに携わる。
ITと企業間連携の時代だ。
本当の意味で余計なものにお金を使うな。
一生に一度の買い物。
絶対後悔したくないはず。
それなら、【庭コン】ものづくりのラストマイル達が運営するサービス。
生コンでいいこと。
宮本充也