2020/12/18
【東京】「あたしも色違いで2着買っちゃいました」戸越建材・ワイエイ.ケイ

東京都大田区。施主は設計士で以前現場で透水性コンクリート《ドライテック》を採用したことがあり、「自宅にもやりたい」となって採用。プロに選ばれる舗装材、ドライテック。これって、結構すごいことだ。
施工:ワイエイ.ケイ、製造:戸越建材(担当:鈴木一行、100m2、100mm厚、6名、6時間)。
プロに選ばれる舗装材
ショップ店員の殺し文句。
「私も色違いで2着買っちゃいました」
つまり、「私(プロ)が選んだんだから、間違いない」アピール。
このところ、トント服を買いに行かなくなってしまったが、いまだにあるのだろうか。
そんなことなのだと思う。
何を隠そう、現在PM3時になろうとしているところだが、猛烈な二日酔いの只中にいる。
久しぶりの痛飲だ。
頭が痛いとか、そういう領域をかけ離れている。
それでは今日も、ブログを始めたいと思う。
施工Before。
設計士。
つまり、日頃から家づくりのことばかり考えている職業の人。
今夜の白袴なんて言葉があるけれど、激辛を食べることを売りにしているYouTuberは家では甘口とか食べたりするようだけれど、プロが選ぶという事実。
これまでいろいろ嬉しかったこともあるけれど、これはかなり嬉しい。
だって、日頃から家のことばかり考えている人が選んだ。
設計士が選んだ。
提案したフッコーによれば、以前受託した案件の設計で選んだドライテック。
よすぎて、自宅にも採用。
おかわり3杯はいける。
素晴らしい。
気にいった。
しかも、100m2。
しかも、豪邸。
何なんだ、この豪邸は。
しかも、都内。
半端ない。
なんか知らんが、施工までおしゃれに見える。
設計士。
建築家。
勝手なイメージなのかもしれないが、すごいクール。
木陰が落ちるドライテックなんかオシャレすぎる。
撮影した人が誰なのかも分かりませんが参りました。
ああ、辛い。
人生でこんなに飲んだの多分初めてだ。
施工After。
ああ、オシャレだ。
かっこいい。
夜だから、ライトに照らされている。
ライトに照らされているドライテックは凹凸が目だったりするのだけれど、全然凹凸が目立たない。
すごい上手な施工だ。
やるな、ワイエイ.ケイ。
プロに選ばれたドライテック。
プロが選ぶ。
あれだ。
加賀屋だ。
ドライテックは、加賀屋に並んだということだ。
あたしも色違いで2着買っちゃいました、だ。
ドライテックもいよいよそのステージに立ったか。
感慨深い。
感慨も一入だ。
にしても、二日酔いがひどい。
今、3時半だ。
どんだけ飲んだんだ。
起きたのは11時だ。
先ほど、花丸うどんで遅めの昼食。
普通ランチの後はそれなりにひと心地ついたりするのだが、全面的に二日酔いだ。
何なんだ、こりゃ。
この記念すべき素晴らしいドライテックの施工実績をこんなコンディションでしたためるだなんて何だか申し訳ない気分だ。
でも、本当にありがとう。
プロに選んでもらって、夢見心地でございます。
下弦の壱の気分だ。
この後、煉獄さんにやられちゃうんだけど。
とにかく、これからも頑張ります。
透水性コンクリートの普及に邁進いたします。
宮本充也