長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/10/25

【岡山】《7号砕石》《パワートロウェル》「ラストワンマイルで進化し続けるドライテック」ヒカリコンクリート・石原工務店

【岡山】《7号砕石》《パワートロウェル》「ラストワンマイルで進化し続けるドライテック」ヒカリコンクリート・石原工務店

岡山市東区。水勾配がとりにくいとの施主希望によりドライテック採用。
製造:ヒカリコンクリート(担当:光田)、施工:石原工務店(85m2/9.25m3、100mm厚、4時間6名)



水勾配でドライテック

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施工Before。

戸建て住宅外構舗装(駐車場ほか)にドライテック採用。

「水勾配がとりにくい」

通常消費者というよりは施工者の悩みとしてあげられる水勾配設定。

当今の一般消費者はインターネットでかなり詳細に調べることができるため施工者もたじたじになるほどに知識をつけている場合がある。

まだまだ認知が完全に進んでいるとは言えないドライテックなど、施主の方が知っていて施工業者が慌てて調べるなんてケースが非常に多い。

通常一般消費者は上記マップなどを参考にして最寄りの製造・施工業者に無料で相談する。

あるいは、全国対応をしているエクステリア資材EC最大手エクスショップは便利だ。

主体的な努力でいくつかプランや見積もりを入手して絞り込む。

そしたら、あとだしじゃんけんワークスの出番。

「この見積もりは果たして正当なのだろうか」

3営業日以内にあとじゃん先生からそのエリアの値頃感に関する知識を背景とした添削・回答が返ってくる。

高いか、安いか、適正かがわかる。

安心を前提に施工業者に庭づくりを注文することができる。

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今回施工の特徴となるのは、7号砕石を骨材に採用したことと、パワートロウェルを施工に投入していること。

通常骨材は2005(Gmax20mm)あるいは1505(Gmax15mm)の砕石が採用されるケースが大半。

ヒカリコンクリートのように顧客(取引先施工業者)の希望に応じて特殊骨材7号採石(Gmax5mm 単粒)での製造に対応する工場もある。

通常骨材よりも目が細かいため見た目に変化(好き嫌いは施主次第)を得ることができる。

ただし、注意点としては目が細かいだけにひび割れが目立ちやすい、また、透水性能も多少は下がること。

透水性についてはもう折り紙付きなので、多少下がるとは言っても全く問題のないレベルだが。

以下は、現場に立ち会った光田さんからの共有。


「7号砕石のドライテックでの納入でした。トロウェルを使って仕上げています。
トロウェルの重さを利用すればプレートでの転圧なしで仕上げれるのでは?ということでやってみましたがかなりフワッと仕上がり、上を歩くと足跡がつくような状態でした。
途中からは下地をタンパーで締め固めながら2層打ちのようなかんじで施工してもらうとフワッとした仕上がりにならず歩いても足跡がつかなくなりました。」


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施工After。

85m2(使用材料:9.25m3)の外構舗装はなんと6名で4時間で完了してしまった。

通常の土間コンで考えた場合「渇き待ち」「金鏝(刷毛引き)仕上げ」などの工程でそれぞれ2〜3時間(これから迎える冬本番はさらに長くなる)かかる。

8時間はおろか、残業で真っ暗闇で作業をしているなんてザラ。

そう考えるとドライテックはただそれだけで「働き方改革」

なぜって、「渇き待ち」「金鏝(刷毛引き)仕上げ」もないから。

撒いて、均して、締め固めればおしまい。

だから、早い。

85m2がたった4時間で終了。

やべえ。

なんも言えねえ。



ドライテックは完成品じゃない。これからもまだまだ進化し続ける

本プロダクトは大資本が自前の流通網を用いて一方的に画一的な基準で流すことをしていない。

創発

ラストワンマイル(例えば今回は岡山市のヒカリコンクリートと石原工務店)がその土地、その消費者のニーズに応えそのばで変化する。

必要に応じて7号砕石が採用され、パワートロウェルが投入される。

常に、ラストワンマイル(辺境)で細胞分裂が行われ変化していく。

それが、ドライテックの特徴だ。

特定の意志が隅々までを統制しようとするスタイルではない。

無論、キーバインダー製造フッコーだって進化し続ける。

現在お家芸「意匠材」の技術力を背景としてドライテックをより美しく見せるための技術開発は進んでいる。

トップコートの種類だけじゃない。

あらゆる技法で凝らしてさらなるドライテックの品質(意匠)向上に邁進している。

もちろん、当社生コンポータルだって、さらに多くの製造・施工ラストワンマイルの共感を得るべく情報発信に邁進している。

少しずつだが多くのラストワンマイルがあらゆる地域でドライテックを供給できるようになってきている。

情報共有による製造・施工・消費ラストワンマイルの創発。

ドライテックはまだまだ進化し続ける。

その変化は埋もれさせずなるべくブログや動画といった形で情報共有されていく。

その繰り返しだ。

いつしか世界の景色はより良くなっていく。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

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