2019/01/31
人工芝の雄【クローバーターフ】が庭コンに登場【庭コン #10】

人工芝の耐久性を確保するためには【下地を土間コンで支えるは必須】。ただ、そのことで人工芝は【透水】という価値を失うことになる。二項対立(透水か耐久性か)を超越する【庭コン】だけの究極の価値。透水性コンクリートで支えられた人工芝は耐久性も透水性能もどちらも抜群!
庭コン】中間マージンを搾取しないから、コスト面も安心!
従来のサービスは施工業者をネットワークした仲介業者が「価格のみ」で業者を競わせ、最安値を施主に紹介。成約後に業者に仲介手数料を請求するというモデルが一般的。
【庭コン】の価値はその仲介手数料0・マージン0となる。日頃取引のある光の当たらない埋もれた優良施工業者を紹介。手数料がないから、安心して適正な価格で買えるし、業者にとっても余計な費用がかからないからものづくりだけにすべての予算を消化できる。
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透水性コンクリートで支えられた人工芝は耐久性も透水性能もどちらも抜群!
人工芝業界の雄、CLOVER TURFのサプライヤーPAE社との連携が決定した。
一方透水性コンクリートは土間コンのように表面をそのまま出す仕上げ材として利用されてきたが、【下地】として採用することでOnly Oneの価値が生み出されることがわかってきた。
・耐久性
なんといってもコンクリートだ。
折り紙つきの耐久性。
アスファルトや樹脂・ゴムなどと違い、その構成成分は、
ガラス
石
などのような完全無機物となっている。
そのため、複数年供用したところでまるで変化のない下地としての役割を果たすことになる。
地面がゆるゆるでいつも変化する状態とそうでない状態。
表層の人工芝にとってどちらが望ましいかなんて自明。
・強度
下地が土壌直接だったり砕石路盤だった場合と比較してみる。
下地がコンクリートで支えられている。
この安心感は表層の仕上げ材にとってこれ以上ない魅力となる。
・透水性能
通常の土間コンクリートだと水はけを考える必要がある。
水勾配
といって傾斜をつけてみたり、排水設備を多用したり。
なぜなら仕上げ材の人工芝は水に触れている時間が長時間にわたると劣化が促進されてしまうからだ。
その点透水性コンクリートは一切考えなくていい。
雨が降ってもたちどころに水は吸収される。
真っ平らにしておくことが可能。
いよいよ始まる人工芝クローバーターフとのコラボ。
#デコ土間
透水性コンクリート(土間コン)をいろんな舗装材・床材でデコレーション。
あなただけの唯一の#デコ土間シリーズの注目株。
人工芝クローバーターフで土間をデコレーション。
いよいよ始まる。
生コンでいいこと。
超耐久・高性能人工芝はクローバーターフと連携した【庭コン】だけ。
宮本充也