2019/02/21
選べる!【天然石舗装】真っ平らにできるのは庭コンだけ!【庭コン #12】

ウッドデッキ、人工芝、ゴムチップ舗装と来ていよいよ登場【天然石樹脂舗装】の下地を透水性コンクリートにすることでなんと、真っ平ら(水勾配が不要だから)で美しい(選べる天然石)地面の実現。
【庭コン】中間マージンを搾取しないから、コスト面も安心!
従来のサービスは施工業者をネットワークした仲介業者が「価格のみ」で業者を競わせ、最安値を施主に紹介。成約後に業者に仲介手数料を請求するというモデルが一般的。
【庭コン】の価値はその仲介手数料0・マージン0となる。日頃取引のある光の当たらない埋もれた優良施工業者を紹介。手数料がないから、安心して適正な価格で買えるし、業者にとっても余計な費用がかからないからものづくりだけにすべての予算を消化できる。
全国の元気な生コン工場(コンクリートのプロ)が厳選する優良施工業者を庭コンでは紹介する。長年の取引実績はそのまま信頼を意味する。https://genki-namakon.net/(コンクリートの専門家集団GNN)
選べる【天然石樹脂舗装】真っ平らにできるのは透水性コンクリートとのコラボのおかげ!
エクステリアの憧れ天然石樹脂舗装は景観材料の雄。SOSEKI(https://www.soseki.co.jp/)と【庭コン】のコラボは【完全に真っ平ら】を実現した。(通常水勾配といって水はけのための傾斜が必須)
樹脂舗装の原料はSOSEKI社のお家芸。いろんなおしゃれな天然石から選んで舗装にしちゃおう。
樹脂舗装でも必須の水勾配(傾斜)から解放される。
天然石樹脂舗装もそう。
人工芝も。
ゴムチップだって。
避けられない運命があった。
下地を土間コンにした場合水勾配といって水はけのための傾斜をつけなければならない。
普段あまり気にもとめないかもしれない。
一度街中を歩く時に地面にじっと目を凝らしてみたらすぐにわかる。
真っ平らな地面は意外と無い。
それは雨が降った時に水を排水設備に誘うためにつけられる傾斜。
水勾配。
庭みたいに敷地が狭いと顕著な水勾配。
公園や図書館の外構のように大面積ならいい。
多少の傾斜があったってそれほど目立たない。
問題は庭、エクステリアのように狭い敷地の樹脂舗装。
せっかくおしゃれを志向して天然石樹脂舗装にしたのに、
斜めっている。
これって、あまり知られていないけど、エクステリアの普遍の課題。
これまでも登場したあらゆる地面(舗装)。
・ウッドデッキ
・人工芝
・ゴムチップ
そして、
・天然石樹脂舗装
それ自体は水を透す。
その下地に透水性コンクリートを採用する。
【庭コン】とコラボする。
そのことで普遍の課題が解消される。
エクステリア新時代の幕開け。
一生付き合うそのお庭。
斜めな地面と真っ平らな地面。
生コンでいいことは、真っ平らな地面。
生コンでいいこと。
宮本充也