2020/09/29
「今話題の#ドライテック を施工いたしました」クオカード5,000円キャッシュバック #2

「売主ではない一般の人たちの情報発信」ほど説得力のある情報はない。どれほど情熱をかけて発信した情報だったとしても、売主(企業など)の情報はどうしても「売り込みでしょ?騙されないぞ」的な目にさらされる。「今話題の#ドライテック 施工しました」。今回は施工者サンクスさんによるInstagram投稿。
⚫︎参考記事: 【埼玉】「車の整備に地面の傾きは致命的欠陥(特に左右の傾き)」クオカード5,000円キャッシュバック
弊社では自社施工可能です。ご興味ある方はお問い合わせください。(サンクス)
(https://www.instagram.com/p/CFjpWuwAXBk/?igshid=ntvwwhsmh97p)。
今回サンクスさんにてInstagramに投稿された現場。
【千葉】「図面に書いてある《土間コン》ですが、透水性コンクリートに変更可能ですか?」サンクス・小林建材
おそらく今月9月14日にリリースした施工事例に対応するもの。
そのきっかけは、「普通の土間コンではなく透水性コンクリートにしたい」というお施主さんからの希望。
サンクスさんはそこで透水性コンクリート《ドライテック》の存在を知った。
「今話題のようだ」
お施主さんから希望された材料。
「今話題」ということであれば、調べてみると「今なら5,000円クオカードキャッシュバックキャンペーン中」となっている。
これは応募しない手はない。
今やほとんどすべての企業や個人事業主はHPやSNSなどインターネットを駆使した情報活動を行っているといっても過言ではない。
何かことを起こしたその内容を日記につけておく。
インターネット以前であればその記録はその人のためだけのものだったけれど、今や劣化しないデジタル情報として永遠にwwwに保存される。
「何を今更」
と思われる方もいるかもしれないが、僕が過ごした小学生時代にはインターネットはおろかメールだってなかったのだ。
iモード世代だ。
そこから考えれば、インターネットに感謝しない日はない。
逆に言えばジェネレーションYなどデジタルネイティブよりももしかしたらロスジェネ世代の僕たちの方がインターネットのありがたさを理解しているように思う。
回覧板世代だ。
デジタルネイティブにとって回覧板ほど不合理で意味のわからない慣習はないはずだ。
「LINEで共有すればいんじゃね?」
である。
(でも、実際はインターネットをほとんど理解しないお年寄りもコミュニティに存在するため簡単にはそうはならない)。
ああ、ありがたい。
どうもありがとうインターネット。
おかげさまで、光が届きづらかったものづくりのラストワンマイルの僕たちの活動もこうして広がることができます。
生コンポータルのブログで、「今話題の」と書いたって「は?誇大広告?」くらいの目にさらされるのがオチだ。
(けど、そのように書くけど)。
それが、どうだ。
一度もお会いしたことのないサンクスさんのInstagramに自社の製品ではない透水性コンクリート《ドライテック》に関して、「今話題の」と書かれていれば、
「はあ、今話題なんだな」
という刷り込み(実際真実です)が読む者にインプットされる。
ドライテックは今話題。
この情報ほど、多くの実は必要としている人たち、にとって有益なものはない。
Instagramの投稿に対応する現場写真。
こうした戸建て住宅の外構工事は街中を歩いている時にも目にするくらいよくある光景。
そこに用いられる舗装材料としてのドライテック。
「今話題」という情報。
売り込みと思われたっていい。
実際にこの価値を知らないだけで損をする人たちがいるのを僕たちは知っている。
「知られていないことは存在していないのと同じ」
それは、困っている人をそのままにしているということ。
現代、情報発信をしないことは、単なる怠慢だ。
そのくらいに思っていいと思う。
「今話題の#ドライテック を施工いたしました」
こうした共有に、情報発信者として真摯に応えたい。
お目にかかったことはない方でも、その気持ちにクオカード5,000円キャッシュバックでお応えします。
きっとこのキャンペーンは今だけのもの。
ぜひ、共に、あなたのように「困ったが解消された」と喜んでいただける人の輪を広げよう。
SNSへの投稿、そしてそのご連絡。
心待ちにしています!
宮本充也