長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/10/01

【福岡】「残コンを用いたall roundドライテック若手育成のための施工研修会」

【福岡】「残コンを用いたall roundドライテック若手育成のための施工研修会」

福岡県北九州市。all round資材置き場はドライテック施工研修会場となっている。「若手の育成。プレートの仕上げがみんな難しいと感じてるみたいです。残コンマスター。薄層ですが、砕石飛散防止には問題ない」。敷かれている砂利の飛散防止や雑草対策も兼ねて。



プレートコンパクタ扱い方講座

40698270-5097-4B7F-8D78-1125256EFB12.jpeg

「若手の育成。プレートの仕上げがみんな難しいと感じてるみたいです。残コンマスター。薄層ですが、砕石飛散防止には問題ない」

AAEE1DAA-E1FD-470B-9CD8-F120150B1227.jpeg

11DBA8AA-81B3-492A-8A18-399528FCD3C6.jpeg

AC8E2CD2-9644-4F12-B161-584F943A2236.jpeg

「若手の育成 プレートの仕上げがみんな難しいと感じてるみたいです。残コンマスター 薄層ですが、砕石飛散防止には問題ない」現場で余ったドライテックを用いて置き場の整備兼若手施工研修会 all round

https://youtu.be/j2UVyIB2qjY



材料は全て「現場で余った」残コン!施工も製造もどっちも喜ぶ残コンマスターAraiのアイディア

生コンポータルでも「透水性コンクリート」と並ぶ2大テーマが残コン


残コン(ざんコン、残コンクリート)とは、工事現場で使用されずに余ったり残ったりしたレディーミクストコンクリート(生コン)のこと。(Wikipediaより引用)


先日時代の先端をいく雑誌Wedgeでも特集が組まれていたが建設産業の闇・パワハラ「残コン」は少しずつ認知を広げている。

⚫︎参考記事: 「フードロスより深刻?捨てられる《生コン》はこうして使え」Wedge

正確な統計が示されているわけではないが、生コン総生産量の2〜5%もの残コンが年間発生していると考えられている。

仮に8,000万m3の3%だとして、240万m3(もう、膨大すぎてわけわからん)の残コン、つまりは生コンが発生しそのほとんどは廃棄物として捨てられている計算となる。

Araiはもともとその「残コン」をチャンスとして現場で取り組んでいた。


「ドライテックが余っちゃったら、北九州から大分の豊後高田まで持ち帰るの大変でしょ」


全ての始まりは思いやりだ。

「金払ってんだから、そのくらい仕方ねえだろ」

こちらが大半のゼネコンの姿勢となっている。

事実、ゼネコンは生コンを余らせても、平然と「持って帰ってね」と迫る。

大量の残コンは世間の知らないところで生コンラストワンマイルを苦しめる。

ポンプ屋さんや生コン屋さんのラストワンマイルは不条理な残業やアンコンプライアンスを強いられる。

この課題については生コンポータルでも度々取り上げているように僕自身のライフワークと言っていい。

そしてこの残コン、さらに透水性コンクリートの組み合わせこそが「大地を削らない、汚さない、蓋しない、CO2を収容するコンクリート」当社コーポレート・ステートメントの実践となっている。

320C4661-D84A-4DAF-8818-2632EE2A1F42.jpeg

0097493F-9688-439F-8484-30702FC3F3CE.jpeg

造粒ポーラスコンクリート「オワコン」は残コン由来の骨材を100%利用したプロダクト。

「大地を削らない、汚さない、蓋しない、CO2を収容する」の化身だ。

⚫︎参考記事: 【静岡】「防草土(真砂土舗装)や防草シート+砕石(砂利)敷きをオワらせるコンクリにカラータイプが登場!」オワコン



話題がずいぶん飛躍したが、all round新井さんはいわゆる現場ラストワンマイルの化身みたいな人だ。

残コンを捨てるのはもったいない。

残コンを押し付けるのは気の毒。

ラストワンマイルではこうした生々しい思いやりが生まれている。

現在の建設産業構造はこうしたラストワンマイルにおける思いやりを抑圧している。

なにせ日建連の上層部では「残コンは適正に処理されている」と考えてられているくらいだ。

現場を知らなくなると途端に人は馬鹿になる典型というやつだろう。

現場・現実・現物。

僕の経営の先生でもある安本隆晴さんからしつこくこの点について指導されてきた。

生コンポータルのいつの間にか生まれた社訓は、「0.5m3に魂を燃やせ」「現場至上主義」

日頃から現場は大切に取り扱われ、どんなに小さなロットの現場でも必ず職員が足を運ぶ。

組織の全ての人たちがそれぞれの現場をメッセンジャーで共有する。


取り止めもない散文になりつつあるのでそろそろ筆を置きたいが、all round新井さんを始め尊敬すべき施工ラストワンマイルの方々に支えられて生コンはようやく市場と顧客の元に届く。

僕たちは残コンを押し付けるような思考停止に陥ったバカとではなく、現場・現実・現物をとにかく大切に思いやりベースで仕事をしている人たちとものづくりに励みたい。

「残コンを用いたall roundドライテック若手育成のための施工研修会」

話がずいぶん飛躍してしまったが汗、ものづくりに直に向き合い、現場・現実・現物を大切にしている個人(ラストワンマイル)と共同していたい。

会社の看板ばかりが立派で中身の空っぽな人間をたくさんみてきた僕の今の率直な考えだ。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

水勾配がいらない土間コン「ドライテック」については
こちらをご覧ください。

WEBセミナー中継中!

長岡生コンクリート
このページのトップへ

施工実績はこちら

お問い合わせはこちら