長岡生コンクリート
ドライテックは高い透水性を持ちながら
表面強度・曲げ強度に優れたポーラス構造の高強度コンクリート

2021/11/12

【山口】「作業人員を最適化するためのコツ《スパン分け》《ホットジョイント》について」下関共同生コン・all round

【山口】「作業人員を最適化するためのコツ《スパン分け》《ホットジョイント》について」下関共同生コン・all round

山口県下関市。ドライテック施工2日目(3日目)の様子。本拠地を北九州市に置くall roundはドライテック事業開始1年と少しにもかかわらず豊富な施工実績を誇っている。その施工には多くのプロ施工者が学ぶべきことが多いだろう。きめの細かいドライテック施工をとくとご覧ください。
製造:下関共同生コン、施工:all round(担当:新井真介、56m2・7m3、100mm厚、4名、4時間半)



スパン分け施工(ホットジョイント)について

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施工 Before。

前回施工に続いて、今回は玄関前・駐車場舗装。

⚫︎参考記事: 【山口】「Wikipediaに真っ平らという項目があったら引用されそうな仕上がり」下関共同生コン・all round

3日目の打設作業となり、写真右手に見えるが前回余ったドライテックの残コンは下地に締め固められていて無駄になっていない。

この辺もall round一流の段取りだ。

生コン工場も、施工も助かる光る配慮。

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なんと一輪車での運搬を担当されている方が羽織っているのは映画「透水宣言」のパーカー。

僕がブログにすることにも配慮して素敵な演出。

ありがとうございます。

それでは、一流の施工開始。

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1区画目施工終了。

このスパン分け(ホットジョイント)はドライテック施工上のコツだ。

まず、区画を小さく分けることによって施工難易度を下げることができる。

仮に50m2で5名作業員が必要だったとして、25m2に施工幅を小さくして分けて仕舞えば、3名に減らすこともできるだろう。

また、面積が小さければそれだけ目が行き届く。

出来形というが、完成品の品質の向上にもつながる。

さらに、注文する材料(ドライテック)の緻密な計算を行うことができる。

1区画目で余った材料を2区画目の下地に回して無駄もない。

また、休憩だって挟めるだろう。

色々便利なのだ。

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また、ホットジョイント部分はデリケートになる。

完成後の骨材剥離を防止するための措置が必要だ。

写真は「リペアマン」と言ってポーラスコンクリート専用の補強材だ。

補修材としても施工後に剥離した骨材の修復を行うこともできる。

補修方法はこちら。

リペアマン、ナノシルバーの施工方法が詳らかにされている。

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施工After。

見事。

うっとりしてしまう。

下関までわざわざ見学に行きたいくらいだ。

ふぐも食べてみたい。

7m3の材料は3回に分けて施工され、見事な完成度で2時間半で施工完了。

お施主さんもall roundに注文できて本当にしあわせでしたね。

素敵な庭ライフをいく久しくお楽しみください。



こんなふうに各地でドライテック施工は日々アップデートされている。

それらはなるべく埋もれさせることなく僕のブログやYouTube、SNSで情報共有するようにしている。

その共有の輪は、僕だけじゃなく、製造・施工・消費税ラストワンマイルそれぞれの手で行われている。

こんなふうにドライテックはいろんなラストワンマイルに支えられて急拡大している。

全ての人々にとってのプロダクト。

製造・施工・消費全てがハッピーになれるプロダクト。

いつしか、そんなふうに成長しているドライテックをみていると嘘みたいに嬉しくなる。

明日はどんなアップデートがあるだろう。

毎日記事を作成できる今をとても嬉しく思う。



宮本充也

宮本 充也

主な著者
あとじゃん先生(宮本充也)

1級(造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

メーカーは消費者のことを啓蒙する必要のある素人として軽んじている。
「最近の施主はインターネットで付け焼き刃に知恵つけやがって」
こんなプロ施工者や製造者のひどい声を聞かされることもしばしば。
ものづくりは消費者の方を見ていない。 [ 続きを読む ]

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